日本語 English
| 開講年度/ Academic YearAcademic Year |
20252025 |
| 科目設置学部/ CollegeCollege |
スポーツウエルネス学部/College of Sport and WellnessCollege of Sport and Wellness |
| 科目コード等/ Course CodeCourse Code |
IN773/IN773IN773 |
| テーマ・サブタイトル等/ Theme・SubtitleTheme・Subtitle |
|
| 授業形態/ Class FormatClass Format |
対面（一部オンライン）/Face-to-face (partially online)Face-to-face (partially online) |
| 授業形態（補足事項）/ Class Format (Supplementary Items)Class Format (Supplementary Items) |
オンラインで3回実施する（第3回・第4回・5回授業） ※オンライン実施回を変更する場合には、Canvas LMS等で履修者へ 正しい日程を通知する |
| 授業形式/ Class StyleCampus |
その他/OtherOther |
| 校地/ CampusCampus |
新座/NiizaNiiza |
| 学期/ SemesterSemester |
秋学期/Fall semesterFall semester |
| 曜日時限・教室/ DayPeriod・RoomDayPeriod・Room |
木3/Thu.3 Thu.3 ログインして教室を表示する（Log in to view the classrooms.） |
| 単位/ CreditsCredits |
22 |
| 科目ナンバリング/ Course NumberCourse Number |
SWN3320 |
| 使用言語/ LanguageLanguage |
日本語/JapaneseJapanese |
| 履修登録方法/ Class Registration MethodClass Registration Method |
その他登録/"Other" Registration"Other" Registration |
| 配当年次/ Assigned YearAssigned Year |
配当年次は開講学部のR Guideに掲載している科目表で確認してください。配当年次は開講学部のR Guideに掲載している科目表で確認してください。 |
| 先修規定/ Prerequisite RegulationsPrerequisite Regulations |
|
| 他学部履修可否/ Acceptance of Other CollegesAcceptance of Other Colleges |
履修登録システムの『他学部・他研究科履修不許可科目一覧』で確認してください。 |
| 履修中止可否/ Course CancellationCourse Cancellation |
×（履修中止不可/ Not eligible for cancellation） |
| オンライン授業60単位制限対象科目/ Online Classes Subject to 60-Credit Upper LimitOnline Classes Subject to 60-Credit Upper Limit |
|
| 学位授与方針との関連/ Relationship with Degree PolicyRelationship with Degree Policy |
各授業科目は、学部・研究科の定める学位授与方針（DP）や教育課程編成の方針（CP）に基づき、カリキュラム上に配置されています。詳細はカリキュラム・マップで確認することができます。 |
| 備考/ NotesNotes |
2023年度以降入学者対象 |
This course aims to enable students to select methods for observing the subject's functional impairment and dysfunction and to plan a reconditioning program based on the results. It also aims to enable students to imagine specific sports movements and typical malfunctions that occur during those movements and to plan a reconditioning program based on the condition.
This course will study the athletic rehabilitation required of athletic trainers in the field of sports through the creation and instruction of specific programs. Students will plan and implement menus for problems identified from the results of the physical function evaluation process.
| 1 | コンディション不良に関係する各種問題への評価と対応（筋力） |
| 2 | コンディション不良に関係する各種問題への評価と対応（関節可動域・柔軟性） |
| 3 | コンディション不良に関係する各種問題への評価と対応（バランス機能） |
| 4 | コンディション不良に関係する各種問題への評価と対応（全身持久力） |
| 5 | コンディション不良に関係する各種問題への評価と対応（姿勢・アライメント） |
| 6 | コンディション不良に関係する各種問題への評価と対応（体重管理） |
| 7 | コンディション不良に関係する各種問題への評価と対応（スポーツ動作） |
| 8 | スポーツ動作の問題に対するリコンディショニング（走動作） |
| 9 | スポーツ動作の問題に対するリコンディショニング（跳動作） |
| 10 | スポーツ動作の問題に対するリコンディショニング（方向転換） |
| 11 | スポーツ動作の問題に対するリコンディショニング（投球動作） |
| 12 | スポーツ動作の問題に対するリコンディショニング（打撃動作） |
| 13 | スポーツ動作の問題に対するリコンディショニング（泳動作・滑走動作） |
| 14 | スポーツ動作の問題に対するリコンディショニング（あたり動作） |
板書 /Writing on the Board
スライド（パワーポイント等）の使用 /Slides (PowerPoint, etc.)
上記以外の視聴覚教材の使用 /Audiovisual Materials Other than Those Listed Above
個人発表 /Individual Presentations
グループ発表 /Group Presentations
ディスカッション・ディベート /Discussion/Debate
実技・実習・実験 /Practicum/Experiments/Practical Training
学内の教室外施設の利用 /Use of On-Campus Facilities Outside the Classroom
校外実習・フィールドワーク /Field Work
上記いずれも用いない予定 /None of the above
| 補足事項 (Supplementary Items) |
|---|
| 基本的に毎回の授業で実技を行うため、動きやすい服装、シューズ、飲み物を準備すること。 また、体調を万全にして授業に臨むこと |
授業中に提示する課題により予習と復習を行う予定がある。詳細は授業内で説明する。
| 種類 (Kind) | 割合 (%) | 基準 (Criteria) |
|---|---|---|
| 平常点 (In-class Points) | 100 |
授業参加度(40%) 授業内課題（複数回）(30%) 最終テスト(Final Test)(30%) |
| 備考 (Notes) | ||
| No | 著者名 (Author/Editor) | 書籍名 (Title) | 出版社 (Publisher) | 出版年 (Date) | ISBN/ISSN |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 日本スポーツ協会 | アスレティックトレーナー専門科目テキスト第4巻 リコンディショニング | 日本スポーツ協会 | 2022 |
【要確認】日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー（JSPO-AT）の資格取得に必須の科目である。設定された曜日時限での授業以外に、配属された実習場所での現場実習（45時間以上）が必要となる。
実技を学生主体で進める専門性が高い科目であるため、JSPO-ATの資格取得に対して強い意志のある学生が履修すること。
また、アスレティックリハビリテーション実習1,2を履修の上で本科目を履修すること。
本科目では、対象者の機能障害・機能不全の状態を観察するための手法を選択し、その結果に応じたリコンディショニングプログラムを計画できるようになることをねらいとする。また、具体的なスポーツ動作とその動作中に発生する代表的な不良動作を想定し、状態に応じたリコンディショニングプログラムを計画できるようになることをねらいとする。
This course aims to enable students to select methods for observing the subject's functional impairment and dysfunction and to plan a reconditioning program based on the results. It also aims to enable students to imagine specific sports movements and typical malfunctions that occur during those movements and to plan a reconditioning program based on the condition.
スポーツ現場でアスレティックトレーナーに対して要求されるアスレティックリハビリテーションについて、具体的にプログラムの作成と指導を通して学習する。身体機能の評価プロセスにおける結果から抽出された問題点に対して、どのようなメニューを立案・実践する。
This course will study the athletic rehabilitation required of athletic trainers in the field of sports through the creation and instruction of specific programs. Students will plan and implement menus for problems identified from the results of the physical function evaluation process.
| 1 | コンディション不良に関係する各種問題への評価と対応（筋力） |
| 2 | コンディション不良に関係する各種問題への評価と対応（関節可動域・柔軟性） |
| 3 | コンディション不良に関係する各種問題への評価と対応（バランス機能） |
| 4 | コンディション不良に関係する各種問題への評価と対応（全身持久力） |
| 5 | コンディション不良に関係する各種問題への評価と対応（姿勢・アライメント） |
| 6 | コンディション不良に関係する各種問題への評価と対応（体重管理） |
| 7 | コンディション不良に関係する各種問題への評価と対応（スポーツ動作） |
| 8 | スポーツ動作の問題に対するリコンディショニング（走動作） |
| 9 | スポーツ動作の問題に対するリコンディショニング（跳動作） |
| 10 | スポーツ動作の問題に対するリコンディショニング（方向転換） |
| 11 | スポーツ動作の問題に対するリコンディショニング（投球動作） |
| 12 | スポーツ動作の問題に対するリコンディショニング（打撃動作） |
| 13 | スポーツ動作の問題に対するリコンディショニング（泳動作・滑走動作） |
| 14 | スポーツ動作の問題に対するリコンディショニング（あたり動作） |
板書 /Writing on the Board
スライド（パワーポイント等）の使用 /Slides (PowerPoint, etc.)
上記以外の視聴覚教材の使用 /Audiovisual Materials Other than Those Listed Above
個人発表 /Individual Presentations
グループ発表 /Group Presentations
ディスカッション・ディベート /Discussion/Debate
実技・実習・実験 /Practicum/Experiments/Practical Training
学内の教室外施設の利用 /Use of On-Campus Facilities Outside the Classroom
校外実習・フィールドワーク /Field Work
上記いずれも用いない予定 /None of the above
| 補足事項 (Supplementary Items) |
|---|
| 基本的に毎回の授業で実技を行うため、動きやすい服装、シューズ、飲み物を準備すること。 また、体調を万全にして授業に臨むこと |
授業中に提示する課題により予習と復習を行う予定がある。詳細は授業内で説明する。
| 種類 (Kind) | 割合 (%) | 基準 (Criteria) |
|---|---|---|
| 平常点 (In-class Points) | 100 |
授業参加度(40%) 授業内課題（複数回）(30%) 最終テスト(Final Test)(30%) |
| 備考 (Notes) | ||
| No | 著者名 (Author/Editor) | 書籍名 (Title) | 出版社 (Publisher) | 出版年 (Date) | ISBN/ISSN |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 日本スポーツ協会 | アスレティックトレーナー専門科目テキスト第4巻 リコンディショニング | 日本スポーツ協会 | 2022 |
【要確認】日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー（JSPO-AT）の資格取得に必須の科目である。設定された曜日時限での授業以外に、配属された実習場所での現場実習（45時間以上）が必要となる。
実技を学生主体で進める専門性が高い科目であるため、JSPO-ATの資格取得に対して強い意志のある学生が履修すること。
また、アスレティックリハビリテーション実習1,2を履修の上で本科目を履修すること。