日本語 English
| 開講年度/ Academic YearAcademic Year |
20262026 |
| 科目設置学部/ CollegeCollege |
文学研究科/Graduate School of ArtsGraduate School of Arts |
| 科目コード等/ Course CodeCourse Code |
JX102/JX102JX102 |
| テーマ・サブタイトル等/ Theme・SubtitleTheme・Subtitle |
対話スキルと合意形成法 |
| 授業形態/ Class FormatClass Format |
対面(全回対面)/Face to face (all classes are face-to-face)Face to face (all classes are face-to-face) |
| 授業形態(補足事項)/ Class Format (Supplementary Items)Class Format (Supplementary Items) |
|
| 授業形式/ Class StyleCampus |
演習・ゼミ/SeminarSeminar |
| 校地/ CampusCampus |
池袋/IkebukuroIkebukuro |
| 学期/ SemesterSemester |
秋学期/Fall semesterFall semester |
| 曜日時限・教室/ DayPeriod・RoomDayPeriod・Room |
金2/Fri.2 Fri.2 ログインして教室を表示する(Log in to view the classrooms.) |
| 単位/ CreditsCredits |
22 |
| 科目ナンバリング/ Course NumberCourse Number |
ART5813 |
| 使用言語/ LanguageLanguage |
その他/OthersOthers |
| 履修登録方法/ Class Registration MethodClass Registration Method |
科目コード登録/Course Code RegistrationCourse Code Registration |
| 配当年次/ Assigned YearAssigned Year |
配当年次は開講学部のR Guideに掲載している科目表で確認してください。配当年次は開講学部のR Guideに掲載している科目表で確認してください。 |
| 先修規定/ Prerequisite RegulationsPrerequisite Regulations |
|
| 他学部履修可否/ Acceptance of Other CollegesAcceptance of Other Colleges |
履修登録システムの『他学部・他研究科履修不許可科目一覧』で確認してください。 |
| 履修中止可否/ Course CancellationCourse Cancellation |
-(履修中止制度なし/ No system for cancellation) |
| オンライン授業60単位制限対象科目/ Online Classes Subject to 60-Credit Upper LimitOnline Classes Subject to 60-Credit Upper Limit |
|
| 学位授与方針との関連/ Relationship with Degree PolicyRelationship with Degree Policy |
各授業科目は、学部・研究科の定める学位授与方針(DP)や教育課程編成の方針(CP)に基づき、カリキュラム上に配置されています。詳細はカリキュラム・マップで確認することができます。 https://www.rikkyo.ac.jp/about/disclosure/educational_policy/arts.html |
| 備考/ NotesNotes |
2026年度以降入学者適用 学部科目「AL152 SDGs演習2」と併置 |
The goal of this course is to develop critical thinking that examines, questions, and overcomes “dehumanization”—a factor hindering “peace and justice”—based on the SDG objective “Peace and Justice for All.” We will focus on local theater and film that depict the situation in Israel and Palestine, allowing students to consider these issues as their own.
We will focus on theater and film from Palestine and Israel, and think about the realities depicted in them, after understanding the background. We will use materials in English and Japanese. We will also think about the issues as our own problems by role-playing, etc., to consider what we would do if we were in the same situation.
Students are asked to make a presentation of some films that attempt to overcome this conflict through "dialogue" and share the content with the other students for discussion.
| 1 | 【イントロダクション】 自己紹介、簡単なシアターゲームなど。 |
| 2 | 【演劇と戦争の関係を知る:1】 演劇と戦争の歴史的関係について講義します。 |
| 3 | 【演劇と戦争の関係を知る:2】 20世紀の戦争、その中で生じた「非人間化」に対し、演劇は何をしてきたか講義します。 |
| 4 | 【パレスチナとイスラエルについて】 その歴史について踏まえるべき事項について講義します。 |
| 5 | 【パレスチナの演劇】 『ガザ・モノローグ』など、パレスチナで書かれた作品を紹介します。 ※作品は授業時の現実の状況に応じて決定します。 |
| 6 | 【パレスチナを描いた映画】 『オマールの壁』など、パレスチナを描いた映画を紹介します。 ※作品は授業時の現実の状況に応じて決定します。 |
| 7 | 【イスラエルの演劇】 現代イスラエルの戯曲を紹介します。 ※作品は授業時の現実の状況に応じて決定します。 |
| 8 | 【イスラエルの演劇・映画:1】 現代イスラエルの戯曲を紹介します。 ※作品は授業時の現実の状況に応じて決定します。 |
| 9 | 【イスラエルの演劇・映画:2】 「Avanti Popolo」(1986)など、戦争を描いたイスラエル映画を紹介します。 ※作品は授業開始時の現実の状況に応じて決定します。 |
| 10 | 【映画作品を見ての発表:1】 各自、課題作から一つ選んで映画を見て、紹介していただきます。 それを基にディスカッションします。 |
| 11 | 【映画作品を見ての発表:2】 各自、課題作から一つ選んで映画を見て、紹介していただきます。 それを基にディスカッションします。 |
| 12 | 【対話:1】 イスラエルとパレスチナのナラティヴに対話的関係をもたらそうとする試みについて、映画や資料から知ったうえで、ディスカッションします。 |
| 13 | 【対話:2】 イスラエルとパレスチナのナラティヴに対話的関係をもたらそうとする試みについて、映画や資料から知ったうえで、ディスカッションします。 |
| 14 | 【まとめ・ふりかえり】 |
板書 /Writing on the Board
スライド(パワーポイント等)の使用 /Slides (PowerPoint, etc.)
上記以外の視聴覚教材の使用 /Audiovisual Materials Other than Those Listed Above
個人発表 /Individual Presentations
グループ発表 /Group Presentations
ディスカッション・ディベート /Discussion/Debate
実技・実習・実験 /Practicum/Experiments/Practical Training
学内の教室外施設の利用 /Use of On-Campus Facilities Outside the Classroom
校外実習・フィールドワーク /Field Work
上記いずれも用いない予定 /None of the above
呈示した映画作品を各自鑑賞の上、描かれている現実についてまとめ、作品紹介資料を作ります。
グループ発表か個人発表かは履修者の数で決定します。
| 種類 (Kind) | 割合 (%) | 基準 (Criteria) |
|---|---|---|
| 平常点 (In-class Points) | 100 |
授業への参加態度(40%) 課題発表(30%) 最終レポート(Final Report)(30%) |
| 備考 (Notes) | ||
| すべての評価方法において、併置する学部基幹科目よりも高度な達成水準を要求する | ||
| その他 (Others) | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 映画はWEBで安価に見られるものを利用、戯曲については授業時に資料配布します。 |
| No | 著者名 (Author/Editor) | 書籍名 (Title) | 出版社 (Publisher) | 出版年 (Date) | ISBN/ISSN |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | アウグスト・ボアール | 『被抑圧者の演劇』 | 晶文社 | 1986 | |
| 2 | Motti Lerner | Selected Plays | Playsmith | 2024 | |
| その他 (Others) | |||||
| Gaza Monologue<https://www.gazamonologues.com/> | |||||
英語の基本的な読解能力。ただし授業では語学力よりも問題について考えることを重視するので、履修者全員のレベルに対応したものにします。
一般的なPC、WEB環境以外は特にありません。授業に持ち込むか否かは自由です。
授業担当者は、2012年からイスラエル演劇を見るため現地に通ってきた演劇研究者です。この授業が始まる2026年秋、何がどうなっているか予測がつきませんが、「平和と公正」はいつでも、誰にとっても必要なものです。自らを正当化した国家的暴力が跋扈する時代、思考停止に陥ってしまうことこそ避けねばなりません。非常に困難な時代になりましたが、この授業では中東で書かれた戯曲や映画を使い、また皆さん自身のロール・プレイングなどを通じて考えていきたいと思います。時々刻々と変わる状況に対応するため、授業内容のプログラムは履修者の関心やその時の状況に応じて変動することを予め了承してください。
この科目は「英語に関連する科目」です。使用言語は英語ではありませんが英語のテキストやデータベースを用いて授業を行うバイリンガルの設定となっています。使用する資料等については上記の「テキスト」「参考文献」の欄で確認してください。 未定の部分は履修者の人数や関心によって調整します。
本授業の目標は、SDGsの掲げる目標のひとつ「平和と公正をすべての人に」に基づき、「平和と公正」を妨げる「非人間化」について演劇作品や演劇的方法を通じて考え、批判し、乗り越える思考を持つことです。ここでは特にイスラエルとパレスチナの状況を描いた現地の演劇や映画を取り上げ、自分の問題として考えられるようにします。
The goal of this course is to develop critical thinking that examines, questions, and overcomes “dehumanization”—a factor hindering “peace and justice”—based on the SDG objective “Peace and Justice for All.” We will focus on local theater and film that depict the situation in Israel and Palestine, allowing students to consider these issues as their own.
イスラエルとパレスチナの演劇と映画を取り上げ、その背景を理解した上で、描かれた現実について考えます。資料は英語・日本語のものを使います。また、もし自分が同じ状況にあったらどうするか、ロールプレイング等をすることにより自分の問題として考えます。
また、履修者は、この対立を乗り越える「対話」のヴィジョンを持った映画作品を鑑賞して発表、その内容を共有してディスカッションすることが求められます。
We will focus on theater and film from Palestine and Israel, and think about the realities depicted in them, after understanding the background. We will use materials in English and Japanese. We will also think about the issues as our own problems by role-playing, etc., to consider what we would do if we were in the same situation.
Students are asked to make a presentation of some films that attempt to overcome this conflict through "dialogue" and share the content with the other students for discussion.
| 1 | 【イントロダクション】 自己紹介、簡単なシアターゲームなど。 |
| 2 | 【演劇と戦争の関係を知る:1】 演劇と戦争の歴史的関係について講義します。 |
| 3 | 【演劇と戦争の関係を知る:2】 20世紀の戦争、その中で生じた「非人間化」に対し、演劇は何をしてきたか講義します。 |
| 4 | 【パレスチナとイスラエルについて】 その歴史について踏まえるべき事項について講義します。 |
| 5 | 【パレスチナの演劇】 『ガザ・モノローグ』など、パレスチナで書かれた作品を紹介します。 ※作品は授業時の現実の状況に応じて決定します。 |
| 6 | 【パレスチナを描いた映画】 『オマールの壁』など、パレスチナを描いた映画を紹介します。 ※作品は授業時の現実の状況に応じて決定します。 |
| 7 | 【イスラエルの演劇】 現代イスラエルの戯曲を紹介します。 ※作品は授業時の現実の状況に応じて決定します。 |
| 8 | 【イスラエルの演劇・映画:1】 現代イスラエルの戯曲を紹介します。 ※作品は授業時の現実の状況に応じて決定します。 |
| 9 | 【イスラエルの演劇・映画:2】 「Avanti Popolo」(1986)など、戦争を描いたイスラエル映画を紹介します。 ※作品は授業開始時の現実の状況に応じて決定します。 |
| 10 | 【映画作品を見ての発表:1】 各自、課題作から一つ選んで映画を見て、紹介していただきます。 それを基にディスカッションします。 |
| 11 | 【映画作品を見ての発表:2】 各自、課題作から一つ選んで映画を見て、紹介していただきます。 それを基にディスカッションします。 |
| 12 | 【対話:1】 イスラエルとパレスチナのナラティヴに対話的関係をもたらそうとする試みについて、映画や資料から知ったうえで、ディスカッションします。 |
| 13 | 【対話:2】 イスラエルとパレスチナのナラティヴに対話的関係をもたらそうとする試みについて、映画や資料から知ったうえで、ディスカッションします。 |
| 14 | 【まとめ・ふりかえり】 |
板書 /Writing on the Board
スライド(パワーポイント等)の使用 /Slides (PowerPoint, etc.)
上記以外の視聴覚教材の使用 /Audiovisual Materials Other than Those Listed Above
個人発表 /Individual Presentations
グループ発表 /Group Presentations
ディスカッション・ディベート /Discussion/Debate
実技・実習・実験 /Practicum/Experiments/Practical Training
学内の教室外施設の利用 /Use of On-Campus Facilities Outside the Classroom
校外実習・フィールドワーク /Field Work
上記いずれも用いない予定 /None of the above
呈示した映画作品を各自鑑賞の上、描かれている現実についてまとめ、作品紹介資料を作ります。
グループ発表か個人発表かは履修者の数で決定します。
| 種類 (Kind) | 割合 (%) | 基準 (Criteria) |
|---|---|---|
| 平常点 (In-class Points) | 100 |
授業への参加態度(40%) 課題発表(30%) 最終レポート(Final Report)(30%) |
| 備考 (Notes) | ||
| すべての評価方法において、併置する学部基幹科目よりも高度な達成水準を要求する | ||
| その他 (Others) | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 映画はWEBで安価に見られるものを利用、戯曲については授業時に資料配布します。 |
| No | 著者名 (Author/Editor) | 書籍名 (Title) | 出版社 (Publisher) | 出版年 (Date) | ISBN/ISSN |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | アウグスト・ボアール | 『被抑圧者の演劇』 | 晶文社 | 1986 | |
| 2 | Motti Lerner | Selected Plays | Playsmith | 2024 | |
| その他 (Others) | |||||
| Gaza Monologue<https://www.gazamonologues.com/> | |||||
英語の基本的な読解能力。ただし授業では語学力よりも問題について考えることを重視するので、履修者全員のレベルに対応したものにします。
一般的なPC、WEB環境以外は特にありません。授業に持ち込むか否かは自由です。
授業担当者は、2012年からイスラエル演劇を見るため現地に通ってきた演劇研究者です。この授業が始まる2026年秋、何がどうなっているか予測がつきませんが、「平和と公正」はいつでも、誰にとっても必要なものです。自らを正当化した国家的暴力が跋扈する時代、思考停止に陥ってしまうことこそ避けねばなりません。非常に困難な時代になりましたが、この授業では中東で書かれた戯曲や映画を使い、また皆さん自身のロール・プレイングなどを通じて考えていきたいと思います。時々刻々と変わる状況に対応するため、授業内容のプログラムは履修者の関心やその時の状況に応じて変動することを予め了承してください。
この科目は「英語に関連する科目」です。使用言語は英語ではありませんが英語のテキストやデータベースを用いて授業を行うバイリンガルの設定となっています。使用する資料等については上記の「テキスト」「参考文献」の欄で確認してください。 未定の部分は履修者の人数や関心によって調整します。