日本語 English
| 開講年度/ Academic YearAcademic Year |
20252025 |
| 科目設置学部/ CollegeCollege |
経営学研究科/Graduate School of BusinessGraduate School of Business |
| 科目コード等/ Course CodeCourse Code |
KM851/KM851KM851 |
| テーマ・サブタイトル等/ Theme・SubtitleTheme・Subtitle |
実践の視点でリーダーシップを学ぶ |
| 授業形態/ Class FormatClass Format |
対面（一部オンライン）/Face-to-face (partially online)Face-to-face (partially online) |
| 授業形態（補足事項）/ Class Format (Supplementary Items)Class Format (Supplementary Items) |
オンライン回:8/22、8/23 |
| 授業形式/ Class StyleCampus |
講義/LectureLecture |
| 校地/ CampusCampus |
池袋/IkebukuroIkebukuro |
| 学期/ SemesterSemester |
春学期他/Spring OthersSpring Others |
| 曜日時限・教室/ DayPeriod・RoomDayPeriod・Room |
ログインして教室を表示する（Log in to view the classrooms.） |
| 単位/ CreditsCredits |
22 |
| 科目ナンバリング/ Course NumberCourse Number |
MBU6200 |
| 使用言語/ LanguageLanguage |
日本語/JapaneseJapanese |
| 履修登録方法/ Class Registration MethodClass Registration Method |
その他登録/"Other" Registration"Other" Registration |
| 配当年次/ Assigned YearAssigned Year |
配当年次は開講学部のR Guideに掲載している科目表で確認してください。配当年次は開講学部のR Guideに掲載している科目表で確認してください。 |
| 先修規定/ Prerequisite RegulationsPrerequisite Regulations |
|
| 他学部履修可否/ Acceptance of Other CollegesAcceptance of Other Colleges |
履修登録システムの『他学部・他研究科履修不許可科目一覧』で確認してください。 |
| 履修中止可否/ Course CancellationCourse Cancellation |
－（履修中止制度なし/ No system for cancellation) |
| オンライン授業60単位制限対象科目/ Online Classes Subject to 60-Credit Upper LimitOnline Classes Subject to 60-Credit Upper Limit |
|
| 学位授与方針との関連/ Relationship with Degree PolicyRelationship with Degree Policy |
各授業科目は、学部・研究科の定める学位授与方針（DP）や教育課程編成の方針（CP）に基づき、カリキュラム上に配置されています。詳細はカリキュラム・マップで確認することができます。 |
| 備考/ NotesNotes |
Based on Kurt Lewin's "There is nothing as practical as a good theory," this course aims for students to learn theories and ideas for practicing leadership through experience and theory based on the teaching materials. The language used is Japanese.
This course aims for students to learn practical leadership by understanding leadership phenomena based on cases and video materials and by integrating them with the theories and theories of participants.
| 1 | オリエンテーション |
| 2 | リーダーシップ理論の概説 |
| 3 | ケース（1）星野佳路さんのリーダーシップ |
| 4 | ケース（１）の解説 |
| 5 | ケース（２）組織変革の危険性の落とし穴① |
| 6 | ケース（２）組織変革の危険性の落とし穴② |
| 7 | ケース（２）の解説 |
| 8 | ケース（３）調整中(ゲスト講師による講演） |
| 9 | ケース（３）の解説 |
| 10 | 小さなリーダーシップの開発① |
| 11 | 小さなリーダーシップの開発② |
| 12 | まとめ(１) |
| 13 | まとめ(２) |
| 14 | テスト |
板書 /Writing on the Board
スライド（パワーポイント等）の使用 /Slides (PowerPoint, etc.)
上記以外の視聴覚教材の使用 /Audiovisual Materials Other than Those Listed Above
個人発表 /Individual Presentations
グループ発表 /Group Presentations
ディスカッション・ディベート /Discussion/Debate
実技・実習・実験 /Practicum/Experiments/Practical Training
学内の教室外施設の利用 /Use of On-Campus Facilities Outside the Classroom
校外実習・フィールドワーク /Field Work
上記いずれも用いない予定 /None of the above
第５回の講義までにケース「組織変革の危険性の落とし穴」を熟読してくること。ケースは初回の講義までに配布します。
第８回の講義ではゲスト講師の登壇を予定している（現在調整中）、日程が前後する可能性があること、ゲストによって事前課題（書籍を読んでくる）ことも想定されるので、想定しておいてください
| 種類 (Kind) | 割合 (%) | 基準 (Criteria) |
|---|---|---|
| 平常点 (In-class Points) | 100 |
最終テスト(Final Test)(40%) 討議への貢献(40%) 振り返りの内容と貢献(20%) |
| 備考 (Notes) | ||
| いかなる理由があっても、授業の3割以上を欠席した場合は、自動的に単位取得ができなくなるので留意すること。 | ||
なし/None
| その他 (Others) | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 参考文献は授業内で指定する |
講義の内容は、授業計画に示した内容が主となるが、その順番は状況によって変更される可能性があります。また、参加者は毎講義後、24時間以内に振り返りをkintoneに投稿します（詳細は第１回の講義で説明する）いかなる理由があっても、3割以上欠席した場合は、自動的に単位取得ができなくなるので留意ください。
本科目担当教員は、5年以上の実務経験を有する実務家教員による授業です。加えて、主にグループ討議のサポートを目的として、ヤフー社の人事担当社員などがアシスタントとして参加します。
・本科目担当教員は、5年以上の実務経験を有する。
・本科目は、講義、受講生によるプレゼンテーション、受講生同士のディスカッションなど双方向形式で授業を展開する。
・双方向による授業の割合は全授業回数の50％以上である。
本講義では、Kurt Lewin のThere is nothing as practical as a good theory（よい理論ほど実践的である）という考え方のもと、参加者が教材をもとに経験や理論を通して、リーダーシップを実践するための理論や考え方を学ぶことを目指す。使用言語は日本語とする。
Based on Kurt Lewin's "There is nothing as practical as a good theory," this course aims for students to learn theories and ideas for practicing leadership through experience and theory based on the teaching materials. The language used is Japanese.
ケースや動画教材をもとに、リーダーシップ現象を理解し、参加者の持論やアカデミックな理論と統合することにより、実践的なリーダーシップを習得する。
This course aims for students to learn practical leadership by understanding leadership phenomena based on cases and video materials and by integrating them with the theories and theories of participants.
| 1 | オリエンテーション |
| 2 | リーダーシップ理論の概説 |
| 3 | ケース（1）星野佳路さんのリーダーシップ |
| 4 | ケース（１）の解説 |
| 5 | ケース（２）組織変革の危険性の落とし穴① |
| 6 | ケース（２）組織変革の危険性の落とし穴② |
| 7 | ケース（２）の解説 |
| 8 | ケース（３）調整中(ゲスト講師による講演） |
| 9 | ケース（３）の解説 |
| 10 | 小さなリーダーシップの開発① |
| 11 | 小さなリーダーシップの開発② |
| 12 | まとめ(１) |
| 13 | まとめ(２) |
| 14 | テスト |
板書 /Writing on the Board
スライド（パワーポイント等）の使用 /Slides (PowerPoint, etc.)
上記以外の視聴覚教材の使用 /Audiovisual Materials Other than Those Listed Above
個人発表 /Individual Presentations
グループ発表 /Group Presentations
ディスカッション・ディベート /Discussion/Debate
実技・実習・実験 /Practicum/Experiments/Practical Training
学内の教室外施設の利用 /Use of On-Campus Facilities Outside the Classroom
校外実習・フィールドワーク /Field Work
上記いずれも用いない予定 /None of the above
第５回の講義までにケース「組織変革の危険性の落とし穴」を熟読してくること。ケースは初回の講義までに配布します。
第８回の講義ではゲスト講師の登壇を予定している（現在調整中）、日程が前後する可能性があること、ゲストによって事前課題（書籍を読んでくる）ことも想定されるので、想定しておいてください
| 種類 (Kind) | 割合 (%) | 基準 (Criteria) |
|---|---|---|
| 平常点 (In-class Points) | 100 |
最終テスト(Final Test)(40%) 討議への貢献(40%) 振り返りの内容と貢献(20%) |
| 備考 (Notes) | ||
| いかなる理由があっても、授業の3割以上を欠席した場合は、自動的に単位取得ができなくなるので留意すること。 | ||
なし/None
| その他 (Others) | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 参考文献は授業内で指定する |
講義の内容は、授業計画に示した内容が主となるが、その順番は状況によって変更される可能性があります。また、参加者は毎講義後、24時間以内に振り返りをkintoneに投稿します（詳細は第１回の講義で説明する）いかなる理由があっても、3割以上欠席した場合は、自動的に単位取得ができなくなるので留意ください。
本科目担当教員は、5年以上の実務経験を有する実務家教員による授業です。加えて、主にグループ討議のサポートを目的として、ヤフー社の人事担当社員などがアシスタントとして参加します。
・本科目担当教員は、5年以上の実務経験を有する。
・本科目は、講義、受講生によるプレゼンテーション、受講生同士のディスカッションなど双方向形式で授業を展開する。
・双方向による授業の割合は全授業回数の50％以上である。