日本語 English
| 開講年度/ Academic YearAcademic Year |
20262026 |
| 科目設置学部/ CollegeCollege |
経営学研究科/Graduate School of BusinessGraduate School of Business |
| 科目コード等/ Course CodeCourse Code |
KM863/KM863KM863 |
| テーマ・サブタイトル等/ Theme・SubtitleTheme・Subtitle |
人材開発・組織開発実践論/Practice of Human Resource and Organization Development |
| 授業形態/ Class FormatClass Format |
オンライン(全回オンライン)/Online (all classes are online)Online (all classes are online) |
| 授業形態(補足事項)/ Class Format (Supplementary Items)Class Format (Supplementary Items) |
|
| 授業形式/ Class StyleCampus |
講義/LectureLecture |
| 校地/ CampusCampus |
池袋/IkebukuroIkebukuro |
| 学期/ SemesterSemester |
春学期他/Spring OthersSpring Others |
| 曜日時限・教室/ DayPeriod・RoomDayPeriod・Room |
ログインして教室を表示する(Log in to view the classrooms.) |
| 単位/ CreditsCredits |
22 |
| 科目ナンバリング/ Course NumberCourse Number |
MBU6200 |
| 使用言語/ LanguageLanguage |
日本語/JapaneseJapanese |
| 履修登録方法/ Class Registration MethodClass Registration Method |
その他登録/"Other" Registration"Other" Registration |
| 配当年次/ Assigned YearAssigned Year |
配当年次は開講学部のR Guideに掲載している科目表で確認してください。配当年次は開講学部のR Guideに掲載している科目表で確認してください。 |
| 先修規定/ Prerequisite RegulationsPrerequisite Regulations |
|
| 他学部履修可否/ Acceptance of Other CollegesAcceptance of Other Colleges |
履修登録システムの『他学部・他研究科履修不許可科目一覧』で確認してください。 |
| 履修中止可否/ Course CancellationCourse Cancellation |
-(履修中止制度なし/ No system for cancellation) |
| オンライン授業60単位制限対象科目/ Online Classes Subject to 60-Credit Upper LimitOnline Classes Subject to 60-Credit Upper Limit |
○○ |
| 学位授与方針との関連/ Relationship with Degree PolicyRelationship with Degree Policy |
各授業科目は、学部・研究科の定める学位授与方針(DP)や教育課程編成の方針(CP)に基づき、カリキュラム上に配置されています。詳細はカリキュラム・マップで確認することができます。 https://www.rikkyo.ac.jp/about/disclosure/educational_policy/business.html |
| 備考/ NotesNotes |
The aim of the course is "to equip participants with the practical mindset, skills and knowledge required to deliver effective interventions in organization development initiatives, enabling them to take the necessary action in their own settings with greater footwork".
In this course, students are encouraged to experience—albeit partially—the series of core processes in Organization Development (OD), including conducting organizational diagnoses based on quantitative data, interpreting and making sense of organizational and team conditions, and examining possible intervention strategies. While foundational, textbook-based knowledge and theories are covered, the primary focus is on exploring how practitioners think and act when they are actually engaged in an OD project. Through this approach, students deepen their understanding in a more practice-oriented and context-rich manner, closely aligned with real organizational settings.
In addition, the course addresses the increasing use of generative AI in recent years, examining how it can be utilized within the context of Organization Development, as well as the key considerations and limitations associated with its application.
Furthermore, the course invites in-house OD practitioner as a guest speaker, who shares critical insights and practical lessons learned from his/ her real-world experiences in advancing OD initiatives. Students are expected to connect these insights to their own anticipated organizational contexts and to acquire practical, actionable wisdom that can be applied in practice.
| 1 | ・オリエンテーション ・受講者の自己紹介 |
| 2 | ・組織開発実践者/ 支援者としてのマインドの深堀 |
| 3 | ・組織診断ツールの活用における留意点(1) |
| 4 | ・組織診断ツールの活用における留意点(2) |
| 5 | ・組織の状態の観立て方(1) |
| 6 | ・組織の状態の観立て方(2) |
| 7 | ・ゲスト講義:組織開発の内部実践者のストーリー |
| 8 | ・授業の中間振り返り |
| 9 | ・介入施策の検討(1) |
| 10 | ・介入施策の検討(2) |
| 11 | ・生成AIの活用と留意点(1) |
| 12 | ・生成AIの活用と留意点(2) |
| 13 | ・組織開発実践者としてのビジョンに触れる |
| 14 | ・授業の最終振り返り |
板書 /Writing on the Board
スライド(パワーポイント等)の使用 /Slides (PowerPoint, etc.)
上記以外の視聴覚教材の使用 /Audiovisual Materials Other than Those Listed Above
個人発表 /Individual Presentations
グループ発表 /Group Presentations
ディスカッション・ディベート /Discussion/Debate
実技・実習・実験 /Practicum/Experiments/Practical Training
学内の教室外施設の利用 /Use of On-Campus Facilities Outside the Classroom
校外実習・フィールドワーク /Field Work
上記いずれも用いない予定 /None of the above
・各回の授業に関する基本的な説明については、授業前に20~30程度の動画を共有する。受講生は、反転学習を意識しながら、動画を視聴し、自身の考え方や疑問点をまとめた上で、授業に参加することが求められる。
・授業後、20分程度の振り返りシートの作成も求められる。
・授業回によっては、事前課題への対応が求められる。特に、授業3・4「組織診断ツールの活用における留意点」の事前課題作成で、受講生のSPSSの習熟度によっては長めの準備時間確保が必要になる可能性がある(授業内で詳しく説明する)。
| 種類 (Kind) | 割合 (%) | 基準 (Criteria) |
|---|---|---|
| 平常点 (In-class Points) | 100 |
最終レポート(Final Report)(40%) 振り返りシート(毎回)(30%) 平常点(30%) |
| 備考 (Notes) | ||
| いかなる理由があっても、授業の3割以上を欠席した場合は、自動的に単位取得ができなくなるので留意すること。 | ||
なし/None
| No | 著者名 (Author/Editor) | 書籍名 (Title) | 出版社 (Publisher) | 出版年 (Date) | ISBN/ISSN |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | エドガー・H・シャイン | 『プロセス・コンサルテーション』 | 白桃書房 | 2012 | |
| 2 | 中原淳・中村和彦 | 『組織開発の探究』 | ダイヤモンド社 | 2018 | |
| 3 | 中原淳 | 『サーベイ・フィードバック入門』 | PHP研究所 | 2020 | |
| 4 | 中村和彦 | 『入門 組織開発 活き活きと働ける職場をつくる』 | 光文社 | 2015 | |
| 5 | 中原淳 | 『人材開発・組織開発コンサルティング 』 | ダイヤモンド社 | 2015 | |
| 6 | 齊藤光弘・中原淳 編著 | 『M&A後の組織・職場づくり入門』 | ダイヤモンド社 | 2022 | |
| 7 | リチャード・ボヤツィス 他 | 『成長を支援するということ』 | 英治出版 | 2024 |
・新しい知識やスキルに対する好奇心
・対話やグループワークに積極的に参加する姿勢とコミュニケーション力
・各回の学びを自分自身中でハラオチさせ、現場の実践とつなげられる内省力と行動力
授業3・4「組織診断ツールの活用における留意点」において事前課題を作成するために、SPSSは使用します。
本授業の履修を検討されている方は、以下の点を十分にご確認いただき、授業の主旨をご理解のうえでお申し込みください。なお、受講にあたって不明点や事前相談がある場合は、遠慮なく担当教員までお問い合わせください。
① 授業内容の位置づけについて
本授業は、組織開発の基本的な考え方やプロセスを、体験的な学習を通じて理解することを目的とした入門的な内容で構成されています。
そのため、すでに内部実践者または外部支援者として、組織開発に関する体系的な研修を受講している方や、複数の組織開発プロジェクトに関与した経験を有する方にとっては、新たに得られる知識やスキルの新規性という点では、限定的に感じられる可能性があります。
本授業は、組織開発に関連した専門的スキルの高度化よりも、組織開発の実践について、基礎的なアプローチを改めて確認するとともに、自分自身が実践者として持つ価値観やビジョンを改めて確認することを重視しています。
② “学習者”としての関わり方について
本授業では、学習の質を高めるため、受講生全員が“学習者”として同じ立場で場に参加し、相互の関係性や一体感を重視した学びを行います。組織開発に関する経験が豊富な方で受講を希望される場合、知識やスキルを解説する立場ではなく、自身のこれまでの経験について内省を深め、“学びの当事者”として授業に関わっていただけると嬉しいです。そのような関わり方が可能であるかどうかを、履修にあたってあらかじめご確認ください。
③ 授業中のコミュニケーションについて
本授業では、組織開発において重視される「今、ここ(Here and Now)」の対話を大切にします。
授業はすべてZoomを用いたオンライン形式で実施しますが、授業中の受講生間のチャット利用については、講師や他の受講生の”今起きている発話”への傾聴を妨げる可能性があるため、原則として使用しない方針とします。授業中は、目の前で行われている対話に集中し、リアルタイムのやり取りを通じて学びを深めてくみてださい。
なお、授業後にはKintoneを用いた振り返りの機会を設けています。授業中に他の受講生と共有したいと感じた気づきや情報については、そちらを活用して共有いただけると大変ありがたいです。
・本科目担当教員は、5年以上の実務経験を有する。
・本科目は、講義、受講生によるプレゼンテーション、受講生同士のディスカッションなど双方向形式で授業を展開する。
・双方向による授業の割合は全授業回数の50%以上である。
本授業は、「組織開発の取り組みにおいて、効果的な介入を行うために必要となる実践的なマインドやスキル、知識を習得することで、受講生がよりフットワークよく各自の現場に対して、必要なアクションに取り組めるようになること」を目的としている。
The aim of the course is "to equip participants with the practical mindset, skills and knowledge required to deliver effective interventions in organization development initiatives, enabling them to take the necessary action in their own settings with greater footwork".
本授業では、「定量的な調査に基づく組織診断の実施」、「組織/チームの状態を観立る」、「介入に施策の検討」といった、組織開発の一連のプロセスを部分的にではあるが、体感することを意識している。教科書的な知識(理論)は抑えつつも、「実際に組織開発のプロジェクトを展開する」という状況において、実践者としてどの様に思考し、各アクションを実行していくのかについて、より現場感のある形で検討を深める。
また、近年、使用機会が増えている生成AIについて、組織開発の文脈でどの様な活用ができるか、その際の留意点についても取り扱う。
加えて、授業において、組織開発に関する社内実践者をゲストとして招き、実際に組織開発を進める上での要諦についても話を伺う。受講生は、各自が想定する現場と紐づけながら、実践的な知恵を獲得することが期待される。
In this course, students are encouraged to experience—albeit partially—the series of core processes in Organization Development (OD), including conducting organizational diagnoses based on quantitative data, interpreting and making sense of organizational and team conditions, and examining possible intervention strategies. While foundational, textbook-based knowledge and theories are covered, the primary focus is on exploring how practitioners think and act when they are actually engaged in an OD project. Through this approach, students deepen their understanding in a more practice-oriented and context-rich manner, closely aligned with real organizational settings.
In addition, the course addresses the increasing use of generative AI in recent years, examining how it can be utilized within the context of Organization Development, as well as the key considerations and limitations associated with its application.
Furthermore, the course invites in-house OD practitioner as a guest speaker, who shares critical insights and practical lessons learned from his/ her real-world experiences in advancing OD initiatives. Students are expected to connect these insights to their own anticipated organizational contexts and to acquire practical, actionable wisdom that can be applied in practice.
| 1 | ・オリエンテーション ・受講者の自己紹介 |
| 2 | ・組織開発実践者/ 支援者としてのマインドの深堀 |
| 3 | ・組織診断ツールの活用における留意点(1) |
| 4 | ・組織診断ツールの活用における留意点(2) |
| 5 | ・組織の状態の観立て方(1) |
| 6 | ・組織の状態の観立て方(2) |
| 7 | ・ゲスト講義:組織開発の内部実践者のストーリー |
| 8 | ・授業の中間振り返り |
| 9 | ・介入施策の検討(1) |
| 10 | ・介入施策の検討(2) |
| 11 | ・生成AIの活用と留意点(1) |
| 12 | ・生成AIの活用と留意点(2) |
| 13 | ・組織開発実践者としてのビジョンに触れる |
| 14 | ・授業の最終振り返り |
板書 /Writing on the Board
スライド(パワーポイント等)の使用 /Slides (PowerPoint, etc.)
上記以外の視聴覚教材の使用 /Audiovisual Materials Other than Those Listed Above
個人発表 /Individual Presentations
グループ発表 /Group Presentations
ディスカッション・ディベート /Discussion/Debate
実技・実習・実験 /Practicum/Experiments/Practical Training
学内の教室外施設の利用 /Use of On-Campus Facilities Outside the Classroom
校外実習・フィールドワーク /Field Work
上記いずれも用いない予定 /None of the above
・各回の授業に関する基本的な説明については、授業前に20~30程度の動画を共有する。受講生は、反転学習を意識しながら、動画を視聴し、自身の考え方や疑問点をまとめた上で、授業に参加することが求められる。
・授業後、20分程度の振り返りシートの作成も求められる。
・授業回によっては、事前課題への対応が求められる。特に、授業3・4「組織診断ツールの活用における留意点」の事前課題作成で、受講生のSPSSの習熟度によっては長めの準備時間確保が必要になる可能性がある(授業内で詳しく説明する)。
| 種類 (Kind) | 割合 (%) | 基準 (Criteria) |
|---|---|---|
| 平常点 (In-class Points) | 100 |
最終レポート(Final Report)(40%) 振り返りシート(毎回)(30%) 平常点(30%) |
| 備考 (Notes) | ||
| いかなる理由があっても、授業の3割以上を欠席した場合は、自動的に単位取得ができなくなるので留意すること。 | ||
なし/None
| No | 著者名 (Author/Editor) | 書籍名 (Title) | 出版社 (Publisher) | 出版年 (Date) | ISBN/ISSN |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | エドガー・H・シャイン | 『プロセス・コンサルテーション』 | 白桃書房 | 2012 | |
| 2 | 中原淳・中村和彦 | 『組織開発の探究』 | ダイヤモンド社 | 2018 | |
| 3 | 中原淳 | 『サーベイ・フィードバック入門』 | PHP研究所 | 2020 | |
| 4 | 中村和彦 | 『入門 組織開発 活き活きと働ける職場をつくる』 | 光文社 | 2015 | |
| 5 | 中原淳 | 『人材開発・組織開発コンサルティング 』 | ダイヤモンド社 | 2015 | |
| 6 | 齊藤光弘・中原淳 編著 | 『M&A後の組織・職場づくり入門』 | ダイヤモンド社 | 2022 | |
| 7 | リチャード・ボヤツィス 他 | 『成長を支援するということ』 | 英治出版 | 2024 |
・新しい知識やスキルに対する好奇心
・対話やグループワークに積極的に参加する姿勢とコミュニケーション力
・各回の学びを自分自身中でハラオチさせ、現場の実践とつなげられる内省力と行動力
授業3・4「組織診断ツールの活用における留意点」において事前課題を作成するために、SPSSは使用します。
本授業の履修を検討されている方は、以下の点を十分にご確認いただき、授業の主旨をご理解のうえでお申し込みください。なお、受講にあたって不明点や事前相談がある場合は、遠慮なく担当教員までお問い合わせください。
① 授業内容の位置づけについて
本授業は、組織開発の基本的な考え方やプロセスを、体験的な学習を通じて理解することを目的とした入門的な内容で構成されています。
そのため、すでに内部実践者または外部支援者として、組織開発に関する体系的な研修を受講している方や、複数の組織開発プロジェクトに関与した経験を有する方にとっては、新たに得られる知識やスキルの新規性という点では、限定的に感じられる可能性があります。
本授業は、組織開発に関連した専門的スキルの高度化よりも、組織開発の実践について、基礎的なアプローチを改めて確認するとともに、自分自身が実践者として持つ価値観やビジョンを改めて確認することを重視しています。
② “学習者”としての関わり方について
本授業では、学習の質を高めるため、受講生全員が“学習者”として同じ立場で場に参加し、相互の関係性や一体感を重視した学びを行います。組織開発に関する経験が豊富な方で受講を希望される場合、知識やスキルを解説する立場ではなく、自身のこれまでの経験について内省を深め、“学びの当事者”として授業に関わっていただけると嬉しいです。そのような関わり方が可能であるかどうかを、履修にあたってあらかじめご確認ください。
③ 授業中のコミュニケーションについて
本授業では、組織開発において重視される「今、ここ(Here and Now)」の対話を大切にします。
授業はすべてZoomを用いたオンライン形式で実施しますが、授業中の受講生間のチャット利用については、講師や他の受講生の”今起きている発話”への傾聴を妨げる可能性があるため、原則として使用しない方針とします。授業中は、目の前で行われている対話に集中し、リアルタイムのやり取りを通じて学びを深めてくみてださい。
なお、授業後にはKintoneを用いた振り返りの機会を設けています。授業中に他の受講生と共有したいと感じた気づきや情報については、そちらを活用して共有いただけると大変ありがたいです。
・本科目担当教員は、5年以上の実務経験を有する。
・本科目は、講義、受講生によるプレゼンテーション、受講生同士のディスカッションなど双方向形式で授業を展開する。
・双方向による授業の割合は全授業回数の50%以上である。