日本語

Course Code etc
Academic Year 2025
College Center for Japanese Language Education
Course Code OA901
Theme・Subtitle
Class Format Face to face (all classes are face-to-face)
Class Format (Supplementary Items)
Campus Language
Campus Niiza
Semester Spring Semester
DayPeriod・Room Tue.1
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Credits 1
Course Number JLP2370
Language Japanese
Class Registration Method "Other" Registration
Assigned Year 配当年次は開講学部のR Guideに掲載している科目表で確認してください。
Prerequisite Regulations
Acceptance of Other Colleges
Course Cancellation ×(履修中止不可/ Not eligible for cancellation)
Online Classes Subject to 60-Credit Upper Limit
Relationship with Degree Policy 各授業科目は、学部・研究科の定める学位授与方針(DP)や教育課程編成の方針(CP)に基づき、カリキュラム上に配置されています。詳細はカリキュラム・マップで確認することができます。
Notes

【Course Objectives】

This course is designed for students at the J4 through J6 level. The purpose of this course is to build upon the sentence structures and vocabulary that students already know so that they can use such knowledge in a variety of situations beyond everyday interactions, such as university academic and research activities.

【Course Contents】

The course will cover a broad range of Japanese topics, including grammar/sentence structure, reading comprehension, vocabulary, composition, and listening comprehension/conversation. Students will engage in discussions, give presentations, write compositions, and complete other tasks based on Integrated Japanese 4-6A and reading comprehension materials. The primary themes will include the local environment and culture, festivals, and people. Students will also work with the sentence patterns and vocabulary proportionate to their individual level.

Japanese Items

【授業計画 / Course Schedule】

1 授業概要(じゅぎょうがいよう),「地域(ちいき)の特徴(とくちょう),文化(ぶんか)」について考(かんが)える。
2 「地域(ちいき)の特徴(とくちょう),文化(ぶんか)」に関(かん)する読解(どっかい)教材(きょうざい)を宿題(しゅくだい)として読(よ)む。授業内(じゅぎょうない)では内容(ないよう)理解(りかい)の確認(かくにん)とディスカッションを行(おこな)う。
3 「地域(ちいき)の特徴(とくちょう),文化(ぶんか)」に関(かん)する読解(どっかい)教材(きょうざい)を宿題(しゅくだい)として読(よ)む。授業内(じゅぎょうない)では内容(ないよう)理解(りかい)の確認(かくにん)とディスカッションを行(おこな)う。
4 「地域(ちいき)の特徴(とくちょう),文化(ぶんか)」に関(かん)する読解(どっかい)教材(きょうざい)を宿題(しゅくだい)として読(よ)む。授業内(じゅぎょうない)では内容(ないよう)理解(りかい)の確認(かくにん)とディスカッションを行(おこな)う。
5 「地域(ちいき)の特徴(とくちょう),文化(ぶんか)」に関(かん)する読解(どっかい)教材(きょうざい)を宿題(しゅくだい)として読(よ)む。授業内(じゅぎょうない)では内容(ないよう)理解(りかい)の確認(かくにん)とディスカッションを行(おこな)う。
6 「祭(まつ)り」に関(かん)する読解(どっかい)教材(きょうざい)を宿題(しゅくだい)として読(よ)む。授業内(じゅぎょうない)では内容(ないよう)理解(りかい)の確認(かくにん)と発表(はっぴょう)を行(おこな)う。
7 「祭(まつ)り」に関(かん)する読解(どっかい)教材(きょうざい)を宿題(しゅくだい)として読(よ)む。授業内(じゅぎょうない)では内容(ないよう)理解(りかい)の確認(かくにん)と発表(はっぴょう)を行(おこな)う。
8 「祭(まつ)り」に関(かん)する読解(どっかい)教材(きょうざい)を宿題(しゅくだい)として読(よ)む。授業内(じゅぎょうない)では内容(ないよう)理解(りかい)の確認(かくにん)と発表(はっぴょう)を行(おこな)う。
9 「祭(まつ)り」に関(かん)する読解(どっかい)教材(きょうざい)を宿題(しゅくだい)として読(よ)む。授業内(じゅぎょうない)では内容(ないよう)理解(りかい)の確認(かくにん)と発表(はっぴょう)を行(おこな)う。
10 「日本(にほん)の人々(ひとびと)」に関(かん)する読解(どっかい)教材(きょうざい)を宿題(しゅくだい)として読(よ)む。授業内(じゅぎょうない)では内容(ないよう)理解(りかい)の確認(かくにん)とグループディスカッションとグループ発表(はっぴょう)を行(おこな)う。
11 「「日本(にほん)の人々(ひとびと)」に関(かん)する読解(どっかい)教材(きょうざい)を宿題(しゅくだい)として読(よ)む。授業内(じゅぎょうない)では内容(ないよう)理解(りかい)の確認(かくにん)とグループディスカッションとグループ発表(はっぴょう)を行(おこな)う。
12 「「日本(にほん)の人々(ひとびと)」に関(かん)する読解(どっかい)教材(きょうざい)を宿題(しゅくだい)として読(よ)む。授業内(じゅぎょうない)では内容(ないよう)理解(りかい)の確認(かくにん)とグループディスカッションとグループ発表(はっぴょう)を行(おこな)う。
13 最終(さいしゅう)プレゼンテーション
14 最終(さいしゅう)プレゼンテーション

【活用される授業方法 / Teaching Methods Used】

板書 /Writing on the Board
スライド(パワーポイント等)の使用 /Slides (PowerPoint, etc.)
上記以外の視聴覚教材の使用 /Audiovisual Materials Other than Those Listed Above
個人発表 /Individual Presentations
グループ発表 /Group Presentations
ディスカッション・ディベート /Discussion/Debate
実技・実習・実験 /Practicum/Experiments/Practical Training
学内の教室外施設の利用 /Use of On-Campus Facilities Outside the Classroom
校外実習・フィールドワーク /Field Work
上記いずれも用いない予定 /None of the above

【授業時間外(予習・復習等)の学修 / Study Required Outside of Class】

必要(ひつよう)な準備(じゅんび)学習(がくしゅう)については,毎回(まいかい)の授業(じゅぎょう)で指示(しじ)する。講義1回あたり1時間の授業時間外学修が必要であることを目安として、予習・復習に取り組むこと。

【成績評価方法・基準 / Evaluation】

種類 (Kind)割合 (%)基準 (Criteria)
平常点 (In-class Points)100 授業(じゅぎょう)への参加度(さんかど) (25%)
課題(かだい)(25%)
提出物(ていしゅつぶつ)(25%)
最終(さいしゅう)プレゼンテーション(25%)
備考 (Notes)

【テキスト / Textbooks】

その他 (Others)
第(だい)2~5回(かい)は、地域(ちいき)の特徴(とくちょう),文化(ぶんか)に関する読解(どっかい)教材(きょうざい)を使用(しよう)する。教材(きょうざい)は,履修者(りしゅうしゃ)の読解(どっかい)レベル(J4-6)に対応(たいおう)したものを用意(ようい)・配布(はいふ)し,学生(がくせい)は自分(じぶん)のレベルに合(あ)った教材(きょうざい)を使用(しよう)する。第(だい)6~9回(かい)は,日本(にほん)の祭(まつ)りを説明(せつめい)した生教材(なまきょうざい)を使用(しよう)する。各自(かくじ)の興味(きょうみ)がある祭(まつ)りの読解(どっかい)教材(きょうざい)を1人1(ひとりひと)つ選択(せんたく)する。第(だい)10~12回(かい)は人々(ひとびと)について説明(せつめい)した教材(きょうざい)を読(よ)む。作文(さくぶん)教材(きょうざい)は,履修者(りしゅうしゃ)の作文(さくぶん)レベル(J4-6)に対応(たいおう)したものを使用(しよう)する。

【参考文献 / Readings】

その他 (Others)
授業(じゅぎょう)で適宜(てきぎ)紹介(しょうかい)する。

【履修にあたって求められる能力 / Abilities Required to Take the Course】

【学生が準備すべき機器等 / Equipment, etc., that Students Should Prepare】

【その他 / Others】

スケジュールや内容(ないよう)は調整(ちょうせい)する場合(ばあい)がある。

【注意事項 / Notice】