日本語 English
開講年度/ Academic YearAcademic Year |
20242024 |
科目設置学部/ CollegeCollege |
経済学研究科/Graduate School of EconomicsGraduate School of Economics |
科目コード等/ Course CodeCourse Code |
QA353/QA353QA353 |
テーマ・サブタイトル等/ Theme・SubtitleTheme・Subtitle |
|
授業形態/ Class FormatClass Format |
対面(一部オンライン)/Face-to-face (partially online)Face-to-face (partially online) |
授業形態(補足事項)/ Class Format (Supplementary Items)Class Format (Supplementary Items) |
この科目は対面(個人発表が中心)で原則実施するが、ゲスト・スピーカー登壇のためオンラインを1回実施する(第8回目の授業)。 |
授業形式/ Class StyleCampus |
演習・ゼミ/SeminarSeminar |
校地/ CampusCampus |
池袋/IkebukuroIkebukuro |
学期/ SemesterSemester |
春学期/Spring SemesterSpring Semester |
曜日時限・教室/ DayPeriod・RoomDayPeriod・Room |
火5/Tue.5 Tue.5 ログインして教室を表示する(Log in to view the classrooms.) |
単位/ CreditsCredits |
22 |
科目ナンバリング/ Course NumberCourse Number |
ECX7023 |
使用言語/ LanguageLanguage |
その他/OthersOthers |
履修登録方法/ Class Registration MethodClass Registration Method |
科目コード登録/Course Code RegistrationCourse Code Registration |
配当年次/ Assigned YearAssigned Year |
配当年次は開講学部のR Guideに掲載している科目表で確認してください。配当年次は開講学部のR Guideに掲載している科目表で確認してください。 |
先修規定/ Prerequisite RegulationsPrerequisite Regulations |
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他学部履修可否/ Acceptance of Other CollegesAcceptance of Other Colleges |
履修登録システムの『他学部・他研究科履修不許可科目一覧』で確認してください。 |
履修中止可否/ Course CancellationCourse Cancellation |
-(履修中止制度なし/ No system for cancellation) |
オンライン授業60単位制限対象科目/ Online Classes Subject to 60-Credit Upper LimitOnline Classes Subject to 60-Credit Upper Limit |
|
学位授与方針との関連/ Relationship with Degree PolicyRelationship with Degree Policy |
各授業科目は、学部・研究科の定める学位授与方針(DP)や教育課程編成の方針(CP)に基づき、カリキュラム上に配置されています。詳細はカリキュラム・マップで確認することができます。 |
備考/ NotesNotes |
KA409原価計算特論1と合同授業 |
1 | イントロダクション(文献および担当者の決定) |
2 | 文献の輪読と内容についての議論(1) |
3 | 文献の輪読と内容についての議論(2) |
4 | 文献の輪読と内容についての議論(3) |
5 | 文献の輪読と内容についての議論(4) |
6 | 文献の輪読と内容についての議論(5) |
7 | 文献の輪読と内容についての議論(6) |
8 | 小括(ゲスト・スピーカーによる講評) |
9 | 文献の輪読と内容についての議論(7) |
10 | 文献の輪読と内容についての議論(8) |
11 | 文献の輪読と内容についての議論(9) |
12 | 文献の輪読と内容についての議論(10) |
13 | 文献の輪読と内容についての議論(11) |
14 | 総括 |
板書 /Writing on the Board
スライド(パワーポイント等)の使用 /Slides (PowerPoint, etc.)
上記以外の視聴覚教材の使用 /Audiovisual Materials Other than Those Listed Above
個人発表 /Individual Presentations
グループ発表 /Group Presentations
ディスカッション・ディベート /Discussion/Debate
実技・実習・実験 /Practicum/Experiments/Practical Training
学内の教室外施設の利用 /Use of On-Campus Facilities Outside the Classroom
校外実習・フィールドワーク /Field Work
上記いずれも用いない予定 /None of the above
輪読文献および関連文献を熟読し、議論ができる状態にして授業に参加すること。
種類 (Kind) | 割合 (%) | 基準 (Criteria) |
---|---|---|
平常点 (In-class Points) | 100 |
授業内の報告、議論の内容(80%) 提出物(20%) |
備考 (Notes) | ||
すべての評価方法において高度な達成水準を要求する。 |
No | 著者名 (Author/Editor) | 書籍名 (Title) | 出版社 (Publisher) | 出版年 (Date) | ISBN/ISSN |
---|---|---|---|---|---|
1 | 小栗崇資・陣内良昭 | 『会計のオルタナティブ』 | 中央経済社 | 2022 | 9784502415210 |
2 | 新谷司 | 『ポスト実証主義の会計学』 | 中央経済社 | 2023 | 9784502452819 |
その他 (Others) | |||||
開講時(4月)に履修者と相談の上具体的な文献を指示する。前半は日本語文献を、後半は外国語文献を取り上げる。 |
その他 (Others) | |||||
---|---|---|---|---|---|
授業の中で随時紹介する。 |
博士論文作成の準備として、原価計算の研究動向について理解し、批判的に検討できるようになる。
尚、前期課程よりも高度な知識・スキルを身に付けることを目標にする。
方法論に言及した原価計算の専門文献を輪読し、議論する。外国語文献の場合にも翻訳だけにとどまらず、計算手法とその背後にある理論的根拠を理解するようにする。
1 | イントロダクション(文献および担当者の決定) |
2 | 文献の輪読と内容についての議論(1) |
3 | 文献の輪読と内容についての議論(2) |
4 | 文献の輪読と内容についての議論(3) |
5 | 文献の輪読と内容についての議論(4) |
6 | 文献の輪読と内容についての議論(5) |
7 | 文献の輪読と内容についての議論(6) |
8 | 小括(ゲスト・スピーカーによる講評) |
9 | 文献の輪読と内容についての議論(7) |
10 | 文献の輪読と内容についての議論(8) |
11 | 文献の輪読と内容についての議論(9) |
12 | 文献の輪読と内容についての議論(10) |
13 | 文献の輪読と内容についての議論(11) |
14 | 総括 |
板書 /Writing on the Board
スライド(パワーポイント等)の使用 /Slides (PowerPoint, etc.)
上記以外の視聴覚教材の使用 /Audiovisual Materials Other than Those Listed Above
個人発表 /Individual Presentations
グループ発表 /Group Presentations
ディスカッション・ディベート /Discussion/Debate
実技・実習・実験 /Practicum/Experiments/Practical Training
学内の教室外施設の利用 /Use of On-Campus Facilities Outside the Classroom
校外実習・フィールドワーク /Field Work
上記いずれも用いない予定 /None of the above
輪読文献および関連文献を熟読し、議論ができる状態にして授業に参加すること。
種類 (Kind) | 割合 (%) | 基準 (Criteria) |
---|---|---|
平常点 (In-class Points) | 100 |
授業内の報告、議論の内容(80%) 提出物(20%) |
備考 (Notes) | ||
すべての評価方法において高度な達成水準を要求する。 |
No | 著者名 (Author/Editor) | 書籍名 (Title) | 出版社 (Publisher) | 出版年 (Date) | ISBN/ISSN |
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1 | 小栗崇資・陣内良昭 | 『会計のオルタナティブ』 | 中央経済社 | 2022 | 9784502415210 |
2 | 新谷司 | 『ポスト実証主義の会計学』 | 中央経済社 | 2023 | 9784502452819 |
その他 (Others) | |||||
開講時(4月)に履修者と相談の上具体的な文献を指示する。前半は日本語文献を、後半は外国語文献を取り上げる。 |
その他 (Others) | |||||
---|---|---|---|---|---|
授業の中で随時紹介する。 |