日本語 English
開講年度/ Academic YearAcademic Year |
20242024 |
科目設置学部/ CollegeCollege |
ビジネスデザイン研究科/Graduate School of Business AdministrationGraduate School of Business Administration |
科目コード等/ Course CodeCourse Code |
VL201/VL201VL201 |
テーマ・サブタイトル等/ Theme・SubtitleTheme・Subtitle |
|
授業形態/ Class FormatClass Format |
オンライン(全回オンライン)/Online (all classes are online)Online (all classes are online) |
授業形態(補足事項)/ Class Format (Supplementary Items)Class Format (Supplementary Items) |
発話を伴う授業を学内で受講する場合は8201の利用可 |
授業形式/ Class StyleCampus |
講義/LectureLecture |
校地/ CampusCampus |
池袋/IkebukuroIkebukuro |
学期/ SemesterSemester |
春学期1/Spring Semester1Spring Semester1 |
曜日時限・教室/ DayPeriod・RoomDayPeriod・Room |
木G5/Thu.G5 Thu.G5 , 木G6/Thu.G6, Thu.G6 ログインして教室を表示する(Log in to view the classrooms.) |
単位/ CreditsCredits |
22 |
科目ナンバリング/ Course NumberCourse Number |
BDS5400 |
使用言語/ LanguageLanguage |
日本語/JapaneseJapanese |
履修登録方法/ Class Registration MethodClass Registration Method |
科目コード登録/Course Code RegistrationCourse Code Registration |
配当年次/ Assigned YearAssigned Year |
配当年次は開講学部のR Guideに掲載している科目表で確認してください。配当年次は開講学部のR Guideに掲載している科目表で確認してください。 |
先修規定/ Prerequisite RegulationsPrerequisite Regulations |
|
他学部履修可否/ Acceptance of Other CollegesAcceptance of Other Colleges |
履修登録システムの『他学部・他研究科履修不許可科目一覧』で確認してください。 |
履修中止可否/ Course CancellationCourse Cancellation |
-(履修中止制度なし/ No system for cancellation) |
オンライン授業60単位制限対象科目/ Online Classes Subject to 60-Credit Upper LimitOnline Classes Subject to 60-Credit Upper Limit |
|
学位授与方針との関連/ Relationship with Degree PolicyRelationship with Degree Policy |
各授業科目は、学部・研究科の定める学位授与方針(DP)や教育課程編成の方針(CP)に基づき、カリキュラム上に配置されています。詳細はカリキュラム・マップで確認することができます。 |
備考/ NotesNotes |
1. Understanding basic concepts and frameworks in marketing management
2. Acquiring basic knowledge and methods for conducting advanced research in the marketing field
Marketing was developed at the beginning of the 20th century as an idea and method of market creation and has played an important role in business since that time. Today, marketing is applied not just to business (manufacturing, distribution, service, etc.), but also to administrative organizations, regions, and nonprofit organizations.
This lecture will focus on the basic concepts and activities of marketing, and will be a basic preparatory class for advanced disciplines of marketing study.
1 | イントロダクション:マーケティングとは |
2 | 発展の歴史/マーケティング・マネジメントの基本的な考え方 |
3 | マーケティング環境:各市場の特徴/:標的市場の設定 |
4 | マーケティング・ミックスとは |
5 | 製品政策(1):製品概説(製品分類/製品ミックス概念) |
6 | 製品政策(2):プロダクトライフサイクルとマーケティングミックス |
7 | 価格政策(1):価格概説 |
8 | 価格政策(2):上澄価格と浸透価格 |
9 | 流通政策(1):流通チャネル概説 |
10 | 流通政策(2):流通諸理論 |
11 | マーケティング・コミュニケーション政策(1):マーケティング・コミュニケーション概説 |
12 | マーケティング・コミュニケーション政策(2):広告・PR・SP・人的販売 |
13 | 最終課題報告 |
14 | 最終課題報告 |
板書 /Writing on the Board
スライド(パワーポイント等)の使用 /Slides (PowerPoint, etc.)
上記以外の視聴覚教材の使用 /Audiovisual Materials Other than Those Listed Above
個人発表 /Individual Presentations
グループ発表 /Group Presentations
ディスカッション・ディベート /Discussion/Debate
実技・実習・実験 /Practicum/Experiments/Practical Training
学内の教室外施設の利用 /Use of On-Campus Facilities Outside the Classroom
校外実習・フィールドワーク /Field Work
上記いずれも用いない予定 /None of the above
事前学修(予習):前回までの復習を実施し、授業に参加する。
事後学修(復習):授業内で詳細された概念等に関して整理し、ノートを作成し、理解を促進する。
上記プロセスを繰り返し、授業内容の理解を獲得し、自律的学修を促進することを推奨しています。
種類 (Kind) | 割合 (%) | 基準 (Criteria) |
---|---|---|
平常点 (In-class Points) | 100 |
課題プレゼンテーション(60%) 授業内ディスカッションへの貢献度(40%) |
備考 (Notes) | ||
その他 (Others) | |||||
---|---|---|---|---|---|
講義資料は、ブラックボード等で、配布する。 テキストについては、講義時に紹介する。 |
No | 著者名 (Author/Editor) | 書籍名 (Title) | 出版社 (Publisher) | 出版年 (Date) | ISBN/ISSN |
---|---|---|---|---|---|
1 | 和田 充夫 (編集), 日本マーケティング協会 (編集) | マーケティング用語辞典 (日経文庫) | 日本経済新聞社 | 2005 | 4532110742 |
2 | 有馬 賢治 (著), 岡本 純 (著), 斎藤 明 (著), 長崎 秀俊 (著), 宮下 雄治 (著) | マーケティング・オン・ビジネス―基礎からわかるマーケティングと経営 | 新世社 | 2016 | 4883842347 |
※全授業回をオンラインでの実施予定。
※適宜、関連する実務家ゲストスピーカーを招く予定です。
本講義は、マーケティングの基本的な考え方を中心に学習し、そうしたマーケティング分野での発展科目の履修や自律的学習に向けた基礎的内容となりますので、履修時に、注意してください。
本研究科では、マーケティング分野において、多くの発展科目・応用科目(B2B,、サービス、ブランド、グローバル、ストラテジー等)が開講されています。
実務で関連した業務(営業系業務)経験や、学部レベルで基礎的専門用語や概念について学習した経験のある方は、本科目の履修を経ずに、多く開講されている発展科目・応用科目の積極的な履修を推奨します。
本科目は、5年以上の実務経験を有する実務家教員による授業であり、全授業回数の50%以上がディスカッションなど双方向形式の授業によって運営されます。
1.マーケティング・マネジメントにおける基本的概念やフレームワークの理解
2.今後のマーケティング分野での発展科目の履修や自律的研究に向けた基盤の確立
1. Understanding basic concepts and frameworks in marketing management
2. Acquiring basic knowledge and methods for conducting advanced research in the marketing field
マーケティングは20世紀初めに市場創造の理念や方法として開発され、以来ビジネスにおいて重要な役割を果し続けています。今日、マーケティングは、ビジネス(製造業、流通業、サービス業等)だけでなく、行政機関や地域、非営利組織へと活用領域を広げています。
本講義は、マーケティングの基本的な考え方と活動を中心に学習し、今後のマーケティング分野での発展科目の履修や当該分野自律的学習に向けた基礎的準備講座とします。
Marketing was developed at the beginning of the 20th century as an idea and method of market creation and has played an important role in business since that time. Today, marketing is applied not just to business (manufacturing, distribution, service, etc.), but also to administrative organizations, regions, and nonprofit organizations.
This lecture will focus on the basic concepts and activities of marketing, and will be a basic preparatory class for advanced disciplines of marketing study.
1 | イントロダクション:マーケティングとは |
2 | 発展の歴史/マーケティング・マネジメントの基本的な考え方 |
3 | マーケティング環境:各市場の特徴/:標的市場の設定 |
4 | マーケティング・ミックスとは |
5 | 製品政策(1):製品概説(製品分類/製品ミックス概念) |
6 | 製品政策(2):プロダクトライフサイクルとマーケティングミックス |
7 | 価格政策(1):価格概説 |
8 | 価格政策(2):上澄価格と浸透価格 |
9 | 流通政策(1):流通チャネル概説 |
10 | 流通政策(2):流通諸理論 |
11 | マーケティング・コミュニケーション政策(1):マーケティング・コミュニケーション概説 |
12 | マーケティング・コミュニケーション政策(2):広告・PR・SP・人的販売 |
13 | 最終課題報告 |
14 | 最終課題報告 |
板書 /Writing on the Board
スライド(パワーポイント等)の使用 /Slides (PowerPoint, etc.)
上記以外の視聴覚教材の使用 /Audiovisual Materials Other than Those Listed Above
個人発表 /Individual Presentations
グループ発表 /Group Presentations
ディスカッション・ディベート /Discussion/Debate
実技・実習・実験 /Practicum/Experiments/Practical Training
学内の教室外施設の利用 /Use of On-Campus Facilities Outside the Classroom
校外実習・フィールドワーク /Field Work
上記いずれも用いない予定 /None of the above
事前学修(予習):前回までの復習を実施し、授業に参加する。
事後学修(復習):授業内で詳細された概念等に関して整理し、ノートを作成し、理解を促進する。
上記プロセスを繰り返し、授業内容の理解を獲得し、自律的学修を促進することを推奨しています。
種類 (Kind) | 割合 (%) | 基準 (Criteria) |
---|---|---|
平常点 (In-class Points) | 100 |
課題プレゼンテーション(60%) 授業内ディスカッションへの貢献度(40%) |
備考 (Notes) | ||
その他 (Others) | |||||
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講義資料は、ブラックボード等で、配布する。 テキストについては、講義時に紹介する。 |
No | 著者名 (Author/Editor) | 書籍名 (Title) | 出版社 (Publisher) | 出版年 (Date) | ISBN/ISSN |
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1 | 和田 充夫 (編集), 日本マーケティング協会 (編集) | マーケティング用語辞典 (日経文庫) | 日本経済新聞社 | 2005 | 4532110742 |
2 | 有馬 賢治 (著), 岡本 純 (著), 斎藤 明 (著), 長崎 秀俊 (著), 宮下 雄治 (著) | マーケティング・オン・ビジネス―基礎からわかるマーケティングと経営 | 新世社 | 2016 | 4883842347 |
※全授業回をオンラインでの実施予定。
※適宜、関連する実務家ゲストスピーカーを招く予定です。
本講義は、マーケティングの基本的な考え方を中心に学習し、そうしたマーケティング分野での発展科目の履修や自律的学習に向けた基礎的内容となりますので、履修時に、注意してください。
本研究科では、マーケティング分野において、多くの発展科目・応用科目(B2B,、サービス、ブランド、グローバル、ストラテジー等)が開講されています。
実務で関連した業務(営業系業務)経験や、学部レベルで基礎的専門用語や概念について学習した経験のある方は、本科目の履修を経ずに、多く開講されている発展科目・応用科目の積極的な履修を推奨します。
本科目は、5年以上の実務経験を有する実務家教員による授業であり、全授業回数の50%以上がディスカッションなど双方向形式の授業によって運営されます。