日本語 English
開講年度/ Academic YearAcademic Year |
20242024 |
科目設置学部/ CollegeCollege |
社会デザイン研究科/Graduate School of Social Design StudiesGraduate School of Social Design Studies |
科目コード等/ Course CodeCourse Code |
VM558/VM558VM558 |
テーマ・サブタイトル等/ Theme・SubtitleTheme・Subtitle |
(コミュニティデザイン学方法論5B) |
授業形態/ Class FormatClass Format |
ハイフレックス/HyFlexHyFlex |
授業形態(補足事項)/ Class Format (Supplementary Items)Class Format (Supplementary Items) |
|
授業形式/ Class StyleCampus |
演習・ゼミ/SeminarSeminar |
校地/ CampusCampus |
池袋/IkebukuroIkebukuro |
学期/ SemesterSemester |
秋学期/Fall semesterFall semester |
曜日時限・教室/ DayPeriod・RoomDayPeriod・Room |
土5/Sat.5 Sat.5 ログインして教室を表示する(Log in to view the classrooms.) |
単位/ CreditsCredits |
11 |
科目ナンバリング/ Course NumberCourse Number |
SDS6010 |
使用言語/ LanguageLanguage |
日本語/JapaneseJapanese |
履修登録方法/ Class Registration MethodClass Registration Method |
その他登録/"Other" Registration"Other" Registration |
配当年次/ Assigned YearAssigned Year |
配当年次は開講学部のR Guideに掲載している科目表で確認してください。配当年次は開講学部のR Guideに掲載している科目表で確認してください。 |
先修規定/ Prerequisite RegulationsPrerequisite Regulations |
|
他学部履修可否/ Acceptance of Other CollegesAcceptance of Other Colleges |
履修登録システムの『他学部・他研究科履修不許可科目一覧』で確認してください。 |
履修中止可否/ Course CancellationCourse Cancellation |
-(履修中止制度なし/ No system for cancellation) |
オンライン授業60単位制限対象科目/ Online Classes Subject to 60-Credit Upper LimitOnline Classes Subject to 60-Credit Upper Limit |
|
学位授与方針との関連/ Relationship with Degree PolicyRelationship with Degree Policy |
各授業科目は、学部・研究科の定める学位授与方針(DP)や教育課程編成の方針(CP)に基づき、カリキュラム上に配置されています。詳細はカリキュラム・マップで確認することができます。 |
備考/ NotesNotes |
社会デザイン研究科では、教室での対面授業を基本としながら、同時に遠隔地在住の学生の学びを保証するため、オンラインでも受講できる形で授業を行う。なお、履修者全員の了承が取れた場合には、「対面のみ」もしくは「オンラインのみ」で授業を行うこともある。 |
Form skeleton of the thesis and continue research and presentation on components of the skeleton.
Combination of individual advisory session and group presentation.
Group presentation offers chance to learn from others research methods as well as training of presentaion.
1 | 夏休みの研究成果発表 |
2 | 夏休みの研究成果発表 |
3 | 各自の研究計画にそった発表(先行研究、文献調査など) |
4 | 各自の研究計画にそった発表(先行研究、文献調査など) |
5 | 各自の研究計画にそった発表(先行研究、文献調査など) |
6 | 各自の研究計画にそった発表(先行研究、文献調査など) |
7 | 各自の研究計画にそった発表(先行研究、文献調査など) |
8 | 各自の研究計画にそった発表(先行研究、文献調査など) |
9 | 各自の研究計画にそった発表(先行研究、文献調査など) |
10 | 各自の研究計画にそった発表(先行研究、文献調査など) |
11 | 各自の研究計画にそった発表(先行研究、文献調査など) |
12 | M2研究テーマ口頭試問会準備 |
13 | M2研究テーマ口頭試問会準備 |
14 | 春休みの研究計画報告 |
板書 /Writing on the Board
スライド(パワーポイント等)の使用 /Slides (PowerPoint, etc.)
上記以外の視聴覚教材の使用 /Audiovisual Materials Other than Those Listed Above
個人発表 /Individual Presentations
グループ発表 /Group Presentations
ディスカッション・ディベート /Discussion/Debate
実技・実習・実験 /Practicum/Experiments/Practical Training
学内の教室外施設の利用 /Use of On-Campus Facilities Outside the Classroom
校外実習・フィールドワーク /Field Work
上記いずれも用いない予定 /None of the above
特になし。 研究に役に立つイベントなどは個別に紹介する
種類 (Kind) | 割合 (%) | 基準 (Criteria) |
---|---|---|
平常点 (In-class Points) | 100 |
ゼミ出席、発言、研究報告など(100%) |
備考 (Notes) | ||
なし/None
本科目は授業回の全てにおいて、理論等学術的な知見を踏まえつつ、担当教員の実務家としての経験、または研究成果を活かし、教員と学生との双方向の討論を重視した実践的な授業とする。学生には、課題の発表や討論など、授業での積極的な参加を期待する。
修士論文の作成の仕方についてマスターする。 実際に先行研究の読み込みを通じて、論文の書き方を学ぶと同時に、引用の仕方、図表の作り方などの 論文作成のスキルを身に着ける。
Form skeleton of the thesis and continue research and presentation on components of the skeleton.
個別指導と全体発表会を組み合わせて行う。 自分の研究多方面からを深めると同時に、全体発表会では、他の研究報告をからの学びを得る。また、プレゼンテーションのトレーニングを行う。
Combination of individual advisory session and group presentation.
Group presentation offers chance to learn from others research methods as well as training of presentaion.
1 | 夏休みの研究成果発表 |
2 | 夏休みの研究成果発表 |
3 | 各自の研究計画にそった発表(先行研究、文献調査など) |
4 | 各自の研究計画にそった発表(先行研究、文献調査など) |
5 | 各自の研究計画にそった発表(先行研究、文献調査など) |
6 | 各自の研究計画にそった発表(先行研究、文献調査など) |
7 | 各自の研究計画にそった発表(先行研究、文献調査など) |
8 | 各自の研究計画にそった発表(先行研究、文献調査など) |
9 | 各自の研究計画にそった発表(先行研究、文献調査など) |
10 | 各自の研究計画にそった発表(先行研究、文献調査など) |
11 | 各自の研究計画にそった発表(先行研究、文献調査など) |
12 | M2研究テーマ口頭試問会準備 |
13 | M2研究テーマ口頭試問会準備 |
14 | 春休みの研究計画報告 |
板書 /Writing on the Board
スライド(パワーポイント等)の使用 /Slides (PowerPoint, etc.)
上記以外の視聴覚教材の使用 /Audiovisual Materials Other than Those Listed Above
個人発表 /Individual Presentations
グループ発表 /Group Presentations
ディスカッション・ディベート /Discussion/Debate
実技・実習・実験 /Practicum/Experiments/Practical Training
学内の教室外施設の利用 /Use of On-Campus Facilities Outside the Classroom
校外実習・フィールドワーク /Field Work
上記いずれも用いない予定 /None of the above
特になし。 研究に役に立つイベントなどは個別に紹介する
種類 (Kind) | 割合 (%) | 基準 (Criteria) |
---|---|---|
平常点 (In-class Points) | 100 |
ゼミ出席、発言、研究報告など(100%) |
備考 (Notes) | ||
なし/None
本科目は授業回の全てにおいて、理論等学術的な知見を踏まえつつ、担当教員の実務家としての経験、または研究成果を活かし、教員と学生との双方向の討論を重視した実践的な授業とする。学生には、課題の発表や討論など、授業での積極的な参加を期待する。