日本語 English
開講年度/ Academic YearAcademic Year |
20242024 |
科目設置学部/ CollegeCollege |
社会デザイン研究科/Graduate School of Social Design StudiesGraduate School of Social Design Studies |
科目コード等/ Course CodeCourse Code |
VM561/VM561VM561 |
テーマ・サブタイトル等/ Theme・SubtitleTheme・Subtitle |
(社会組織理論方法論2B) |
授業形態/ Class FormatClass Format |
ハイフレックス/HyFlexHyFlex |
授業形態(補足事項)/ Class Format (Supplementary Items)Class Format (Supplementary Items) |
|
授業形式/ Class StyleCampus |
演習・ゼミ/SeminarSeminar |
校地/ CampusCampus |
池袋/IkebukuroIkebukuro |
学期/ SemesterSemester |
秋学期/Fall semesterFall semester |
曜日時限・教室/ DayPeriod・RoomDayPeriod・Room |
土5/Sat.5 Sat.5 ログインして教室を表示する(Log in to view the classrooms.) |
単位/ CreditsCredits |
11 |
科目ナンバリング/ Course NumberCourse Number |
SDS6010 |
使用言語/ LanguageLanguage |
日本語/JapaneseJapanese |
履修登録方法/ Class Registration MethodClass Registration Method |
その他登録/"Other" Registration"Other" Registration |
配当年次/ Assigned YearAssigned Year |
配当年次は開講学部のR Guideに掲載している科目表で確認してください。配当年次は開講学部のR Guideに掲載している科目表で確認してください。 |
先修規定/ Prerequisite RegulationsPrerequisite Regulations |
|
他学部履修可否/ Acceptance of Other CollegesAcceptance of Other Colleges |
履修登録システムの『他学部・他研究科履修不許可科目一覧』で確認してください。 |
履修中止可否/ Course CancellationCourse Cancellation |
-(履修中止制度なし/ No system for cancellation) |
オンライン授業60単位制限対象科目/ Online Classes Subject to 60-Credit Upper LimitOnline Classes Subject to 60-Credit Upper Limit |
|
学位授与方針との関連/ Relationship with Degree PolicyRelationship with Degree Policy |
各授業科目は、学部・研究科の定める学位授与方針(DP)や教育課程編成の方針(CP)に基づき、カリキュラム上に配置されています。詳細はカリキュラム・マップで確認することができます。 |
備考/ NotesNotes |
社会デザイン研究科では、教室での対面授業を基本としながら、同時に遠隔地在住の学生の学びを保証するため、オンラインでも受講できる形で授業を行う。なお、履修者全員の了承が取れた場合には、「対面のみ」もしくは「オンラインのみ」で授業を行うこともある。 |
This course aims to help students conduct research on their individual themes and to complete and submit a master's thesis or research report.
The purpose of this course is for each student to select and set the theme for the master's thesis or research report and to conduct individual research under the guidance and advice of the faculty, while also providing opportunities for mutual advice through discussions among students.
1 | イントロダクション |
2 | 各受講生の問題意識や関心領域、研究計画の発表 |
3 | 各受講生の問題意識や関心領域、研究計画の発表 |
4 | 研究の途中報告と討論 |
5 | 研究の途中報告と討論 |
6 | 研究の途中報告と討論 |
7 | 研究の途中報告と討論 |
8 | 研究の途中報告と討論 |
9 | 研究の途中報告と討論 |
10 | 研究の途中報告と討論 |
11 | 研究の途中報告と討論 |
12 | 研究の途中報告と討論 |
13 | 研究と論文執筆の進捗と今後の計画の確認 |
14 | 研究と論文執筆の進捗と今後の計画の確認 |
板書 /Writing on the Board
スライド(パワーポイント等)の使用 /Slides (PowerPoint, etc.)
上記以外の視聴覚教材の使用 /Audiovisual Materials Other than Those Listed Above
個人発表 /Individual Presentations
グループ発表 /Group Presentations
ディスカッション・ディベート /Discussion/Debate
実技・実習・実験 /Practicum/Experiments/Practical Training
学内の教室外施設の利用 /Use of On-Campus Facilities Outside the Classroom
校外実習・フィールドワーク /Field Work
上記いずれも用いない予定 /None of the above
研究と論文執筆を進める
随時、進捗の確認と計画の再考。
M2以上は、仮提出に向けての執筆を進めること、特に研究で得られた素材から分析、考察し、結論をまとめるための枠組みを確実にしていく。
M1はM2の執筆状況、検討状況を参考にしつつ、先行研究の整理と、研究方法、研究計画の検討を行っていく。
種類 (Kind) | 割合 (%) | 基準 (Criteria) |
---|---|---|
平常点 (In-class Points) | 100 |
研究の進み具合で評価する(100%) |
備考 (Notes) | ||
その他 (Others) | |||||
---|---|---|---|---|---|
特になし。 |
その他 (Others) | |||||
---|---|---|---|---|---|
個別に紹介する。 |
本科目は授業回の全てにおいて、理論等学術的な知見を踏まえつつ、担当教員の実務家としての経験、または研究成果を活かし、教員と学生との双方向の討論を重視した実践的な授業とする。学生には、課題の発表や討論など、授業での積極的な参加を期待する。
学生各自が自らの研究テーマを定め、十分な研究を経た上で、修士論文もしくは研究報告書をまとめ、提出することを目標とする。
This course aims to help students conduct research on their individual themes and to complete and submit a master's thesis or research report.
学生各自の研究テーマの設定を行うための議論を重ね、選択したテーマに対する研究と論文執筆計画の策定を行う。
個別のテーマに関する研究と論文執筆の進捗や、様々な課題に対応した指導を行う。
また随時、論文の構成、研究と論文執筆の進捗について、他の学生に対する発表を行い、相互に意見交換、アドバイスをすることを通じて、他者の視点を意識することで、客観性を持った質の高い論文を書くためのヒントと手がかりを得る場とする。
論文執筆年次の学生は、早期に論文全体の一旦の完成から、再度、完成度を高めるためのブラッシュアップの行程を設ける
The purpose of this course is for each student to select and set the theme for the master's thesis or research report and to conduct individual research under the guidance and advice of the faculty, while also providing opportunities for mutual advice through discussions among students.
1 | イントロダクション |
2 | 各受講生の問題意識や関心領域、研究計画の発表 |
3 | 各受講生の問題意識や関心領域、研究計画の発表 |
4 | 研究の途中報告と討論 |
5 | 研究の途中報告と討論 |
6 | 研究の途中報告と討論 |
7 | 研究の途中報告と討論 |
8 | 研究の途中報告と討論 |
9 | 研究の途中報告と討論 |
10 | 研究の途中報告と討論 |
11 | 研究の途中報告と討論 |
12 | 研究の途中報告と討論 |
13 | 研究と論文執筆の進捗と今後の計画の確認 |
14 | 研究と論文執筆の進捗と今後の計画の確認 |
板書 /Writing on the Board
スライド(パワーポイント等)の使用 /Slides (PowerPoint, etc.)
上記以外の視聴覚教材の使用 /Audiovisual Materials Other than Those Listed Above
個人発表 /Individual Presentations
グループ発表 /Group Presentations
ディスカッション・ディベート /Discussion/Debate
実技・実習・実験 /Practicum/Experiments/Practical Training
学内の教室外施設の利用 /Use of On-Campus Facilities Outside the Classroom
校外実習・フィールドワーク /Field Work
上記いずれも用いない予定 /None of the above
研究と論文執筆を進める
随時、進捗の確認と計画の再考。
M2以上は、仮提出に向けての執筆を進めること、特に研究で得られた素材から分析、考察し、結論をまとめるための枠組みを確実にしていく。
M1はM2の執筆状況、検討状況を参考にしつつ、先行研究の整理と、研究方法、研究計画の検討を行っていく。
種類 (Kind) | 割合 (%) | 基準 (Criteria) |
---|---|---|
平常点 (In-class Points) | 100 |
研究の進み具合で評価する(100%) |
備考 (Notes) | ||
その他 (Others) | |||||
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特になし。 |
その他 (Others) | |||||
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個別に紹介する。 |
本科目は授業回の全てにおいて、理論等学術的な知見を踏まえつつ、担当教員の実務家としての経験、または研究成果を活かし、教員と学生との双方向の討論を重視した実践的な授業とする。学生には、課題の発表や討論など、授業での積極的な参加を期待する。