日本語 English
開講年度/ Academic YearAcademic Year |
20242024 |
科目設置学部/ CollegeCollege |
社会デザイン研究科/Graduate School of Social Design StudiesGraduate School of Social Design Studies |
科目コード等/ Course CodeCourse Code |
VM563/VM563VM563 |
テーマ・サブタイトル等/ Theme・SubtitleTheme・Subtitle |
(コミュニティデザイン学方法論4B) |
授業形態/ Class FormatClass Format |
ハイフレックス/HyFlexHyFlex |
授業形態(補足事項)/ Class Format (Supplementary Items)Class Format (Supplementary Items) |
|
授業形式/ Class StyleCampus |
演習・ゼミ/SeminarSeminar |
校地/ CampusCampus |
池袋/IkebukuroIkebukuro |
学期/ SemesterSemester |
秋学期/Fall semesterFall semester |
曜日時限・教室/ DayPeriod・RoomDayPeriod・Room |
土5/Sat.5 Sat.5 ログインして教室を表示する(Log in to view the classrooms.) |
単位/ CreditsCredits |
11 |
科目ナンバリング/ Course NumberCourse Number |
SDS6010 |
使用言語/ LanguageLanguage |
日本語/JapaneseJapanese |
履修登録方法/ Class Registration MethodClass Registration Method |
その他登録/"Other" Registration"Other" Registration |
配当年次/ Assigned YearAssigned Year |
配当年次は開講学部のR Guideに掲載している科目表で確認してください。配当年次は開講学部のR Guideに掲載している科目表で確認してください。 |
先修規定/ Prerequisite RegulationsPrerequisite Regulations |
|
他学部履修可否/ Acceptance of Other CollegesAcceptance of Other Colleges |
履修登録システムの『他学部・他研究科履修不許可科目一覧』で確認してください。 |
履修中止可否/ Course CancellationCourse Cancellation |
-(履修中止制度なし/ No system for cancellation) |
オンライン授業60単位制限対象科目/ Online Classes Subject to 60-Credit Upper LimitOnline Classes Subject to 60-Credit Upper Limit |
|
学位授与方針との関連/ Relationship with Degree PolicyRelationship with Degree Policy |
各授業科目は、学部・研究科の定める学位授与方針(DP)や教育課程編成の方針(CP)に基づき、カリキュラム上に配置されています。詳細はカリキュラム・マップで確認することができます。 |
備考/ NotesNotes |
社会デザイン研究科では、教室での対面授業を基本としながら、同時に遠隔地在住の学生の学びを保証するため、オンラインでも受講できる形で授業を行う。なお、履修者全員の了承が取れた場合には、「対面のみ」もしくは「オンラインのみ」で授業を行うこともある。 |
Students will conduct their research for their master's thesis or research report.
Each student will select a topic and develop a research proposal for their master's thesis. They will conduct independent research under the guidance of the faculty.
1 | 指導内容についての説明 |
2 | 各受講者の関心ある分野、研究テーマ、研究方法について個別に協議 |
3 | 受講者全員で各受講者の研究テーマについて発表し、情報共有 |
4 | 各受講者の研究スケジュールについて協議 |
5 | 中間報告会において研究発表を行い、発表内容について全員で討論を行い、研究内容、方法等の見直しを行い、論文作成に必要なものの見方、考え方を身につける。 |
6 | 各受講者の研究進捗状況を把握しながら個別およびグループ指導 |
7 | 各受講者の研究進捗状況を把握しながら個別およびグループ指導 |
8 | 各受講者の研究進捗状況を把握しながら個別およびグループ指導 |
9 | 各受講者の研究進捗状況を把握しながら個別およびグループ指導 |
10 | 各受講者の研究進捗状況を把握しながら個別およびグループ指導 |
11 | 各受講者の研究進捗状況を把握しながら個別およびグループ指導 |
12 | 各受講者の研究進捗状況を把握しながら個別およびグループ指導 |
13 | 各受講者の研究進捗状況を把握しながら個別およびグループ指導 |
14 | 本提出に向け、論文作成に必要な作法等の指導 |
板書 /Writing on the Board
スライド(パワーポイント等)の使用 /Slides (PowerPoint, etc.)
上記以外の視聴覚教材の使用 /Audiovisual Materials Other than Those Listed Above
個人発表 /Individual Presentations
グループ発表 /Group Presentations
ディスカッション・ディベート /Discussion/Debate
実技・実習・実験 /Practicum/Experiments/Practical Training
学内の教室外施設の利用 /Use of On-Campus Facilities Outside the Classroom
校外実習・フィールドワーク /Field Work
上記いずれも用いない予定 /None of the above
論文作成法に関するテキスト、立教大学の論文作成のガイドライン等を入手し、事前に学習することをお願いします。
種類 (Kind) | 割合 (%) | 基準 (Criteria) |
---|---|---|
平常点 (In-class Points) | 100 |
授業内の報告(100%) |
備考 (Notes) | ||
その他 (Others) | |||||
---|---|---|---|---|---|
特になし |
No | 著者名 (Author/Editor) | 書籍名 (Title) | 出版社 (Publisher) | 出版年 (Date) | ISBN/ISSN |
---|---|---|---|---|---|
1 | 大谷信介・木下栄二・後藤範章・小松 洋 編著 | 『新・社会調査へのアプローチ:論理と方法』 | ミネルヴァ書房 | 2013 | 9784623066544 |
2 | 佐藤郁哉 | 『社会調査の考え方 上』 | 東京大学出版会 | 2015 | 9784130520263 |
3 | 佐藤郁哉 | 『社会調査の考え方 下』 | 東京大学出版会 | 2015 | 9784130520270 |
4 | 佐藤郁哉 | 『質的データ分析法―原理・方法・実践 』 | 新曜社 | 2008 | 9784788510951 |
その他 (Others) | |||||
各受講者の研究テーマに応じて、随時紹介します。 |
本科目は授業回の全てにおいて、理論等学術的な知見を踏まえつつ、担当教員の実務家としての経験、または研究成果を活かし、教員と学生との双方向の討論を重視した実践的な授業とする。学生には、課題の発表や討論など、授業での積極的な参加を期待する。
学生が各々の研究テーマに基づいた修士論文・研究報告書を作成します。
Students will conduct their research for their master's thesis or research report.
修士論文・研究報告書作成に向けて、各受講者がテーマを選択・設定し、教員の指導・助言のもと、個別研究を行います。
Each student will select a topic and develop a research proposal for their master's thesis. They will conduct independent research under the guidance of the faculty.
1 | 指導内容についての説明 |
2 | 各受講者の関心ある分野、研究テーマ、研究方法について個別に協議 |
3 | 受講者全員で各受講者の研究テーマについて発表し、情報共有 |
4 | 各受講者の研究スケジュールについて協議 |
5 | 中間報告会において研究発表を行い、発表内容について全員で討論を行い、研究内容、方法等の見直しを行い、論文作成に必要なものの見方、考え方を身につける。 |
6 | 各受講者の研究進捗状況を把握しながら個別およびグループ指導 |
7 | 各受講者の研究進捗状況を把握しながら個別およびグループ指導 |
8 | 各受講者の研究進捗状況を把握しながら個別およびグループ指導 |
9 | 各受講者の研究進捗状況を把握しながら個別およびグループ指導 |
10 | 各受講者の研究進捗状況を把握しながら個別およびグループ指導 |
11 | 各受講者の研究進捗状況を把握しながら個別およびグループ指導 |
12 | 各受講者の研究進捗状況を把握しながら個別およびグループ指導 |
13 | 各受講者の研究進捗状況を把握しながら個別およびグループ指導 |
14 | 本提出に向け、論文作成に必要な作法等の指導 |
板書 /Writing on the Board
スライド(パワーポイント等)の使用 /Slides (PowerPoint, etc.)
上記以外の視聴覚教材の使用 /Audiovisual Materials Other than Those Listed Above
個人発表 /Individual Presentations
グループ発表 /Group Presentations
ディスカッション・ディベート /Discussion/Debate
実技・実習・実験 /Practicum/Experiments/Practical Training
学内の教室外施設の利用 /Use of On-Campus Facilities Outside the Classroom
校外実習・フィールドワーク /Field Work
上記いずれも用いない予定 /None of the above
論文作成法に関するテキスト、立教大学の論文作成のガイドライン等を入手し、事前に学習することをお願いします。
種類 (Kind) | 割合 (%) | 基準 (Criteria) |
---|---|---|
平常点 (In-class Points) | 100 |
授業内の報告(100%) |
備考 (Notes) | ||
その他 (Others) | |||||
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特になし |
No | 著者名 (Author/Editor) | 書籍名 (Title) | 出版社 (Publisher) | 出版年 (Date) | ISBN/ISSN |
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1 | 大谷信介・木下栄二・後藤範章・小松 洋 編著 | 『新・社会調査へのアプローチ:論理と方法』 | ミネルヴァ書房 | 2013 | 9784623066544 |
2 | 佐藤郁哉 | 『社会調査の考え方 上』 | 東京大学出版会 | 2015 | 9784130520263 |
3 | 佐藤郁哉 | 『社会調査の考え方 下』 | 東京大学出版会 | 2015 | 9784130520270 |
4 | 佐藤郁哉 | 『質的データ分析法―原理・方法・実践 』 | 新曜社 | 2008 | 9784788510951 |
その他 (Others) | |||||
各受講者の研究テーマに応じて、随時紹介します。 |
本科目は授業回の全てにおいて、理論等学術的な知見を踏まえつつ、担当教員の実務家としての経験、または研究成果を活かし、教員と学生との双方向の討論を重視した実践的な授業とする。学生には、課題の発表や討論など、授業での積極的な参加を期待する。