日本語 English
開講年度/ Academic YearAcademic Year |
20242024 |
科目設置学部/ CollegeCollege |
異文化コミュニケーション研究科/Graduate School of Intercultural CommunicationGraduate School of Intercultural Communication |
科目コード等/ Course CodeCourse Code |
VV512/VV512VV512 |
テーマ・サブタイトル等/ Theme・SubtitleTheme・Subtitle |
武力紛争研究 |
授業形態/ Class FormatClass Format |
対面(全回対面)/Face to face (all classes are face-to-face)Face to face (all classes are face-to-face) |
授業形態(補足事項)/ Class Format (Supplementary Items)Class Format (Supplementary Items) |
対面 |
授業形式/ Class StyleCampus |
講義/LectureLecture |
校地/ CampusCampus |
池袋/IkebukuroIkebukuro |
学期/ SemesterSemester |
秋学期/Fall semesterFall semester |
曜日時限・教室/ DayPeriod・RoomDayPeriod・Room |
月5/Mon.5 Mon.5 ログインして教室を表示する(Log in to view the classrooms.) |
単位/ CreditsCredits |
22 |
科目ナンバリング/ Course NumberCourse Number |
ICC6440 |
使用言語/ LanguageLanguage |
日本語/JapaneseJapanese |
履修登録方法/ Class Registration MethodClass Registration Method |
科目コード登録/Course Code RegistrationCourse Code Registration |
配当年次/ Assigned YearAssigned Year |
配当年次は開講学部のR Guideに掲載している科目表で確認してください。配当年次は開講学部のR Guideに掲載している科目表で確認してください。 |
先修規定/ Prerequisite RegulationsPrerequisite Regulations |
|
他学部履修可否/ Acceptance of Other CollegesAcceptance of Other Colleges |
履修登録システムの『他学部・他研究科履修不許可科目一覧』で確認してください。 |
履修中止可否/ Course CancellationCourse Cancellation |
-(履修中止制度なし/ No system for cancellation) |
オンライン授業60単位制限対象科目/ Online Classes Subject to 60-Credit Upper LimitOnline Classes Subject to 60-Credit Upper Limit |
|
学位授与方針との関連/ Relationship with Degree PolicyRelationship with Degree Policy |
各授業科目は、学部・研究科の定める学位授与方針(DP)や教育課程編成の方針(CP)に基づき、カリキュラム上に配置されています。詳細はカリキュラム・マップで確認することができます。 |
備考/ NotesNotes |
To be able to examine armed conflicts from the perspective of area studies and anthropology.
To be able to examine the humanitarian and peacebuilding assistance of the international society from the perspectives of people in conflict affected areas.
1 | イントロダクション |
2 | 文献講読・ディスカッション |
3 | 文献講読・ディスカッション |
4 | 文献講読・ディスカッション |
5 | 文献講読・ディスカッション |
6 | 文献講読・ディスカッション |
7 | 文献講読・ディスカッション |
8 | 文献講読・ディスカッション |
9 | 文献講読・ディスカッション |
10 | 文献講読・ディスカッション |
11 | 文献講読・ディスカッション |
12 | 文献講読・ディスカッション |
13 | 文献講読・ディスカッション |
14 | 振り返りとまとめ |
板書 /Writing on the Board
スライド(パワーポイント等)の使用 /Slides (PowerPoint, etc.)
上記以外の視聴覚教材の使用 /Audiovisual Materials Other than Those Listed Above
個人発表 /Individual Presentations
グループ発表 /Group Presentations
ディスカッション・ディベート /Discussion/Debate
実技・実習・実験 /Practicum/Experiments/Practical Training
学内の教室外施設の利用 /Use of On-Campus Facilities Outside the Classroom
校外実習・フィールドワーク /Field Work
上記いずれも用いない予定 /None of the above
文献講読を行い、発表とディスカッションの準備を行うこと。
種類 (Kind) | 割合 (%) | 基準 (Criteria) |
---|---|---|
平常点 (In-class Points) | 100 |
出席と授業内での発表(80%) 最終レポート(Final Report)(20%) |
備考 (Notes) | ||
その他 (Others) | |||||
---|---|---|---|---|---|
授業内で紹介します。 |
その他 (Others) | |||||
---|---|---|---|---|---|
授業内で紹介します。 |
初回のイントロダクションの授業で講読する文献を決めますので、履修に関心がある学生は必ず出席するようにしてください。
武力紛争を地域研究、人類学の視点から考察できるようになる。
国際社会の人道・平和構築支援を武力紛争地域の人びとの視点から批判的に考察できるようになる。
To be able to examine armed conflicts from the perspective of area studies and anthropology.
To be able to examine the humanitarian and peacebuilding assistance of the international society from the perspectives of people in conflict affected areas.
この授業では、武力紛争地域の人びとの視点から当該社会を考察した地域研究、人類学の先行研究を講読することにより、その調査、分析方法を学びます。国際社会の人道・平和構築支援についても武力紛争地域の人びとの視点から考察することにより、それらの支援について批判的に考察する力を養います。講読文献につきましては、参加者の関心を鑑みながら決定いたします。
1 | イントロダクション |
2 | 文献講読・ディスカッション |
3 | 文献講読・ディスカッション |
4 | 文献講読・ディスカッション |
5 | 文献講読・ディスカッション |
6 | 文献講読・ディスカッション |
7 | 文献講読・ディスカッション |
8 | 文献講読・ディスカッション |
9 | 文献講読・ディスカッション |
10 | 文献講読・ディスカッション |
11 | 文献講読・ディスカッション |
12 | 文献講読・ディスカッション |
13 | 文献講読・ディスカッション |
14 | 振り返りとまとめ |
板書 /Writing on the Board
スライド(パワーポイント等)の使用 /Slides (PowerPoint, etc.)
上記以外の視聴覚教材の使用 /Audiovisual Materials Other than Those Listed Above
個人発表 /Individual Presentations
グループ発表 /Group Presentations
ディスカッション・ディベート /Discussion/Debate
実技・実習・実験 /Practicum/Experiments/Practical Training
学内の教室外施設の利用 /Use of On-Campus Facilities Outside the Classroom
校外実習・フィールドワーク /Field Work
上記いずれも用いない予定 /None of the above
文献講読を行い、発表とディスカッションの準備を行うこと。
種類 (Kind) | 割合 (%) | 基準 (Criteria) |
---|---|---|
平常点 (In-class Points) | 100 |
出席と授業内での発表(80%) 最終レポート(Final Report)(20%) |
備考 (Notes) | ||
その他 (Others) | |||||
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授業内で紹介します。 |
その他 (Others) | |||||
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授業内で紹介します。 |
初回のイントロダクションの授業で講読する文献を決めますので、履修に関心がある学生は必ず出席するようにしてください。